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2012年02月29日

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2012年02月29日

鎌倉山の雪

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なんでも、藤沢で雨でも鎌倉山では雪が降っているとか。
しかし、この日はどこも雪でした。

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2012年02月28日

「二宮の家」 完成見学会の見どころ

今週末、3月4日に完成見学会を行う「二宮の家」について解説します。

この住宅は、当社のコーディネーターである三瓶の祖母が暮らすお住まいです。
敷地には、現在は使われていない古い家と、叔父夫妻が住んでおられる増築住居が建っていました。

今回の計画は、古い家の方を壊して新居を建て、「おばあさま」をお迎えするプロジェクトです。

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この住宅のコンセプトは大きく分けて2つあります。

一つは、一人暮らしのお年寄りの家でありながら、大勢の親戚が集まる家であること。

お年寄りが暮らす家は、階段の昇り降りがない平屋建てにするのが理想なので、LDK・寝室・水廻りなどがワンフロアに収まるバリアフリーのプランにしました。

リビングや寝室を日当たりのよい南側にするのは当たり前のことですが、一日中、家の中で過ごすことが多いお年寄りの家では特に大切なことです。
特に身体が不自由になってしまったら、寝室がリビングの役割も果たすことになるので、若い人以上に気を配ります。

お正月、お誕生日など親戚が集まることも多いご家族ということで、用途に応じてセッティングを変えられるように、上げ床式の畳スペースを設けました。
少人数の集まりではダイニングテーブルを囲み、大勢集まれば、椅子がなくても大丈夫な床座へと拡張します。
そのためテーブルの高さが揃うように、畳の高さは椅子の高さに合わせています。

この畳スペースは泊まり客の寝室にもなり、用途を限定しない畳敷きの長所が十分に発揮されます。

また、将来は叔父夫婦(おばあさまにとって息子夫婦)との同居も想定し、2階に寝室とセカンドリビングを設えました。
建物は相模湾を見下ろす海辺の高台にあるため、2階からの眺めが素晴らしく、トイレと洗面も備えたゲストルームとして、親戚の方々からも人気を博すことでしょう。


もう一つのテーマは、明治・大正期の住宅建築のように日本と西洋の要素を織り交ぜたこと。

大正生まれの「おばあさま」にも違和感なく受け入れられるように、和洋折衷の「大正浪漫」をイメージして、当社の三瓶がデザインを監修しました。

手本にしたのはアメリカの建築家フランク・ロイド・ライト。
F・L・ライトはプレーリースタイル(草原住宅様式)と呼ばれる、大地を這うような自然と一体化した住宅を数多く設計しました。

彼自身の建築は装飾性が高く、決して和洋折衷という訳ではありませんが、日本人の感性にも響く建物だと思います。

日本国内にも建物が残っていて、旧帝国ホテル(愛知県の明治村に移築保存)、
自由学園明日館(東京都豊島区)、淀鋼迎賓館(旧山邑邸:兵庫県芦屋市)などが有名です。

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外観では軒の水平ラインが特徴的なため、通常の「切妻」屋根をやめて「寄棟」屋根を採用しました。
どの方向から見ても軒が水平に回るため、屋根の存在感が弱められ、いい意味で「和」を感じません。

さらに、軒先や窓周囲のフレームをアクセントカラーの淡いグリーンで彩り、装飾性の高い鮮やかな印象をつくっています。

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室内では、出入口の周囲に化粧枠を回したり、窓の高さや腰の高さに付長押(化粧材)を回しました。
さらに漆喰やクロスのクリーム色の壁に対してアクセントになるよう、その木部に経年変化したような茶系の塗装を施しています。

また三瓶は、「おばあさま」のためにインテリアコーディネーターとしての能力をフルに発揮し、照明器具の選択にも熟考を重ね、建具にステンドグラスを嵌め込んだり、ウィリアムモリスのクロスを選んだり、カーテン・ブラインドや家具選びまでトータルにコーディネートしました。

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当社の標準的な住宅で感じられる、「ナチュラル」や「和」というイメージとはひと味もふた味も違った、神奈川エコハウスの「プレーリースタイル」をぜひご覧ください。

岸 未希亜

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2012年02月27日

続々・階段

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2階の格子ができました。

きれいですね!
AUT120227002.jpgおや?よく見ると下まで続いています・・・

AUT120227003.jpg玄人にはわかるこの技!

完成!
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2012年02月27日

内部仕上げ完了

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24坪とは思えない広がり。
これはぜひ実物を見ていただきたいところです。

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2012年02月26日

最終仕上げ前

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2012年02月26日

造作家具、その他

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2012年02月25日

今週のお花

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写真の花は、みなさんご存じのヒヤシンスです。
小学校で理科の課題として栽培された方も多いのではないでしょうか。

可愛らしいピンクの花からは、これまた甘くて気持ちの良い香りがします。
コンセプトハウスの1Fリビングは、今日もいい香りに満ちていますよ。

今週から、コンセプトハウスに飾っているお花を毎週紹介いたします。
花を飾る風景を通じて、コンセプトハウスで感じる四季の移り変わりをお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

文章および写真:豊加(スタッフ)

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2012年02月25日

お掃除

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きれいな現場は仕事の基本。箒とチリトリは必需品です。

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2012年02月25日

天井下地

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天井下地ができています。
奥が屋根の裏側です。白い屋根断熱材が見えています。
普通の天井はこのように平らに下地を組みますが・・・

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段差をつけるとこうなります。間にライトを仕込んで建築化照明に。

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そして三角天井になると・・・。
梁を利用した間接照明が入るのですが、下地にも手間がかかっています。

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2012年02月24日

内装仕上げ・・・

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2012年02月24日

エアオープナー

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小屋裏換気口のオープナーがつきました。エアサイクル工法で唯一の電動部分。
天井裏になってしまうので、スイッチで開閉します。
年に2回(冬→春、夏→秋)しか操作しないので、たまに開閉を忘れるお客様も・・・。

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2012年02月23日

格子

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格子作成中。

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角もぴったり。しかもよく見ると枠が2段組みです。

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そして棟梁はさらに刻み始めました・・・・・・続く!

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2012年02月22日

金物検査

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金物検査を行いました。
正しい位置に正しい金物がきちんとついているか全数チェック。
建築基準法より厳しい基準で検査します。

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そんな検査の間も作業は続きます。今日は屋根の上で棟板金工事。
棟にエアサイクルの換気口があるので、通気口をふさがないように
あおり板をのせて板金でくるみます。
出来上がってしまうと中が木とは思えないですね。

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2012年02月22日

木工事

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リビングダイニングです。広い!


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寝室天井はちょっと面白い形。

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2012年02月21日

土壁の家

今月の初めに岐阜へ出張して来ました。

進行中の2件のプロジェクトの打合せ、そして新規のお客様との顔合わせ兼ヒアリングのためです。

東海道新幹線をよく利用する人でも、「岐阜羽島駅」で降りたことのある人は少ないと思いますが、今回の案件は、その岐阜羽島駅からほど近い長閑な風景の中での計画です。
建て主のご両親が住む実家の、広い敷地の一画に家族4人が暮らす家を設計します。

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さて今回の出張では、岐阜で設計中のH邸で採用する左官仕事について打合せをするため、左官工事を依頼する名古屋の勇建工業を訪問しました。

神奈川県では、特殊な建物など一部にしか土壁の仕事は残っていないと思いますが、愛知県では今でも土壁の家を造っている工務店が結構あります。

勇建工業も土壁を実践する工務店で、設計から施工全般まで手掛ける建築の請負工事をやりながら、その優れた左官技術に引き合いがあり、他社の建物で左官工事を担うことも多いそうです。

そんな同社のモデルハウスは、柏崎(新潟県)の民家を移築して様々な左官仕上げを施した建物で、打合せスペースには土壁の塗り見本と、形も大きさも様々な鏝(こて)が並んでいました。
地元の土、豊橋黄土、聚楽土など、土といっても様々な色の違いがあり、仕上げ方も含めればバリエーションは多彩です。

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特に「大津磨き」という高級仕上げは、鏝(こて)に加えて布を使って磨き込むことにより、鏡のような光沢をもつ美しい壁になります。下の写真のように照明を反射してしまうほどの輝きです。
外壁の仕上げにも土佐漆喰を塗るのが同社の標準です。
土佐漆喰は完成すると水に強く割れにくい壁になります。
壁に段を付けて水切れをよくする「鎧仕上げ」は、雨の多い地域でよく見られます。

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手近な材料で造られていた昔の家は、俗に「木と紙と土で出来ている」と言われますが、地元の土をふつうに壁に塗っていました。

愛知県は「三州瓦」という日本最大の瓦の産地であり、またINAXの本拠地であり焼き物の町として名高い「常滑」があります。
そんな「土」の文化が受け継がれている土地なので、土壁を望む施主がいて、左官仕事が今も残り、そして左官職人が育つという好循環になっているのでしょう。

土壁の下地といえば、柱や梁の間に竹を組む竹小舞下地が一般的です。
以前に関わった岡山の家でも、このような竹小舞下地の土壁の家をやったことがあります。
柱間には貫と呼ばれる構造部材が入るので、土の定着を良くするために、藁を縦にして土と一緒に伏せ込む「貫伏せ」を行うなど、様々な工夫があります。

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現代の住宅では、筋交を併用することも可能な木摺り下地を用いることが多いと思います。
間柱に「木摺り」と呼ばれる横木を打って土壁の下地をつくり、下塗り、中塗りと土を塗り重ねて、仕上げに漆喰や色土を塗ります。
塗り厚が厚いので、ボード下地に比べると調湿機能や音の反響などが大きく違うそうです。


私たちは、なかなか本物の左官工事を目にする機会がありません。
品質の同じ「製品」や経済効率が優先されるようになって、工期が長くかかり、工事費も高く、場所によって、人によって仕上がりも異なる左官仕事は敬遠されてしまいました。職人の数も大きく減っています。

しかし、土という素材の自由さ、洗練された職人の手仕事を目の当たりにして、単に「古いモノを残す」ということではなく、これからの時代にこそ相応しい「暮らしの中に自然を残す」仕事に違いないと思いました。


岸 未希亜

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2012年02月21日

大工です

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2012年02月20日

断熱材施工前

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山積みになった壁の断熱材が、出番を待っています。

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2012年02月20日

続・階段

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石膏ボード張り完了。

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2012年02月20日

2世帯住宅の防音

って、気になりますよね。
今回は、断熱材としても使われるセルロースファイバーを1階と2階の間に施工。
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こちらは2階。子供たちが駆け回っても安心ですね。

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