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2012年05月31日

地鎮祭

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着工に先立ち、地鎮祭をとり行いました。
神主さんの設けた小さな砂山(盛土)に鍬・鋤・鎌を入れ、工事の安全を祈願します。

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2012年05月30日

立ち上がり

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手摺部分は、透湿防水シートで覆います。

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2012年05月30日

解体

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解体が完了し、綺麗な更地になりました。

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2012年05月30日

木工事

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当社では、2階の床下地に24mmの構造用合板を使い、強い床下地を造っています。この上に12ミリの石膏ボード、15ミリの仕上げフローリングで、3層構造とし、遮音効果も高めています。
外張り断熱のボードのダイヤカットの溝は、空気の流れを促進し、家全体の空気層を連通させる役目を果たします。

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2012年05月29日

「茅ヶ崎A邸」完成見学会の見どころ

今週末、6月2日夜と3日に完成見学会を行う「茅ヶ崎A邸」について解説します。

このお住まいは、当地に永く住んでおられるご夫婦が、ひとつ屋根の下に子世帯を迎える二世帯住宅です。

二世帯については当社のセミナーでも話をしましたが、世帯双方に数々のメリットがあるので、当社も毎年のように二世帯住宅を建築しています。

例えば、親世帯は孫との交流が増え、時には預かって一緒に暮らすことで活力を得ることができたり、夫婦旅行で家を留守にする時も安心だったり、老後の心配も軽減されます。
子世帯にとっては、育児の協力をしてもらえたり、時には夫婦での外出もできたりしますし、何といっても土地を新たに買うことなく、資金を住宅に投入できる点が大きなメリットです。

二世帯にも幾つかの形がありますが、親世帯が若くて元気な場合、特に都市部では互いに気兼ねなく自分たちの暮らしに集中できる「半同居型」や「独立型」が好まれます。
今回は、玄関だけを共有して他の空間は1階と2階に分かれる「上下分離タイプの半同居型」で計画しました。

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さて、この住宅は「日向を求めて雁行する二世帯住宅」です。

敷地は76坪もあって広い部類に入りますが、南側隣家の影響を受けやすい東西に長い形状のため、親世帯が住む1階の日当たりを考慮して、南東側に開くような雁行型の平面計画としました。

東側からリビング、ダイニングと並び、その南側には8畳の座敷が張り出します。この座敷と寝室は南からの日照を期待できませんが、東西の窓から光や景色を採り入れます。
ダイニングの北側には、食器棚、家電棚、食品庫に囲まれた使いやすい対面キッチンがあり、短い廊下の先にまとめられた西側の水回りも使い勝手のよい配置です。
そして桧板張りで連続させた浴室と洗面所は、桧の香りが漂う温泉旅館のような贅沢な空間です。また建具は日本建築の華といいますが、和紙で鮮やかに貼り分けた座敷の襖も見どころの一つです。
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子世帯の住む2階は東側にダイニングとキッチンを配し、リビング、多目的室へと雁行して、1階同様に日照や採光を確保しています。
2階は道路からの視線がないため、東側にPCコーナーを設けて目の前に大きな窓を設けました。空や木々を景色として切り取る、たいへん気持ちのいい窓です。
床座で考えているリビングには造り付けのテレビ台以外に場所を取る家具がなく、桧の勾配天井と併せて伸びやかさを感じます。屋根裏を利用したダイナミックな空間の広がりは2階リビングの長所の一つです。

子供室は4帖×2室に分けられる8帖のワンルームで、子供の成長に合わせて間仕切ります。4帖という広さは確かに大きくありませんが、東側にリビングと一体になる多目的室が連続するため、ここを遊び場にしたり勉強スペースに充てることを目論んでいます。

子供に何不自由ない広い個室を与えるより、寝る部屋と遊ぶ(勉強する)部屋とに分けることで、親子が関わりを持ちやすいように仕掛けることも、間取りの大きな役割なのです。
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今回の見学会では、初の試みとなる夜の部を企画しました。昼の見学会では分からない照明計画についても体感していただくためです。

従来の日本の家の照明といえば、部屋の天井に高照度のシーリングライトを設置して「明るくする」ことを重視していたと思います。
しかし家の灯りは、キッチンなどの作業スペースを除けば、「明るすぎない」方がよいのです。
太陽が沈んで夜を迎えれば、身体は自然と就寝に向けた準備に入りますので、リラックスしたり、寛いだりする空間には、白熱球や電球色器具等の暖かい灯りを分散させると効果的です。
さらに各世帯のダイニングには、灯りだけでなくフォルムも美しい照明を使っているので、見ているだけでも癒される気がします。
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今回ご紹介するお住まいは、二世帯住宅としてだけでなく、2階リビングや照明についても体感できる貴重な機会ですので、ぜひ見学会に足をお運びください。

岸 未希亜

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2012年05月28日

屋根エアポイント

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夏場に屋根や壁体内の暑い空気を屋根のエアポイントという部材から外へ抜きます。

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2012年05月28日

梁撤去

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2012年05月28日

仕上げ完了

左官仕上げ完了!

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ロフトもがっちり。

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玄関部分の外壁は板張り。濃色で表情を引き締めます。

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あとは完成見学会を待つばかり。

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2012年05月28日

チョークボードペイント

みなさん、「黒板塗料」をご存知ですか?
最近、カフェや雑貨屋さんなどで壁の一部が黒板になっているのをたまに見かけますが、そういった「塗れば黒板になる」塗料が黒板塗料。

いくつかのメーカーがありますが、オーストラリア発祥の、多彩な色に定評のあるPORTER'S PAINTSの「チョークボードペイント」は18色の豊富な色数と書きやすさにこだわった配合が◎。

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コンセプトハウス前に置いていた黒板が書きにくくなってきたので、DIYでチョークボードペイントを塗ることにしました。色は、チョコレートブラウンです。

まず、古い黒板の表面にサンドペーパーをかけて凹凸を無くします。

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白い専用下地を塗って、乾燥。
臭いも無く、部屋の中で作業できます。

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いよいよ本塗り。2度の重ね塗りで仕上げます。
まずは1回目。やっぱり臭くありません。さすが水性。

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乾燥させて、2回目。

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数日乾かして、できあがり!わずかに刷毛のあとが残っていて、手作り感があります。
早速書いてみると・・・書きやすい!

塗り直し前はチョークの粉が全然のらなかったのに、軽く書くだけでしっかりと色がつきます。書き終わって黒板を立ててもほとんど粉が落ちません。
表面を触ってみると少しザラザラしてます。このため粉が落ちないのです。

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発色も良く、遠くからも文字が読みやすくなりました。
家の一部を黒板に、とお考えの方、お勧めです!

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2012年05月26日

バルコニー 防水塗装

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防水塗料を塗装します。覆ってしまうと、下地が木だとは思えません。

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2012年05月26日

ヒノキ天井

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無垢のヒノキの板張り天井。
勾配があるので大面積です。毎日が森林浴ですね。

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2012年05月26日

今週のお花

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今週は、リビングにスカビオザを飾っています。
ピンク、ラベンダー、紅色の柔らかい色合いが春らしいですね。

地窓から景色が見えるだけで、常に四季を感じることができます。
座った時、次の動作に移るとき・・・気づくと下を向いているときはありませんか。
ふと下を向いたとき、地窓を通して新しい花のつぼみや紅い落ち葉を発見することがあります。
季節を感じるちょっとした一時になり、なんだか得した気分になりますよ。

コンセプトハウスにいらした方は、リビングの中から四季を見つけてみてください。


※「今週のお花」では、コンセプトハウスに飾っている花を紹介しています。
 季節によって変わる、花を飾る風景をお楽しみください。

文章および写真:豊加(スタッフ)

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2012年05月25日

軒仕上

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法規による高さ制限で軒やケラバを出せなかったので屋根のガルバリウム鋼板をそのまま軒まで巻いて仕上げとしました。

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2012年05月24日

エアサイクル×間取りセミナー 開催レポート

去る5/20、エアサイクルと間取りのセミナーを開催しました!
前半・後半合わせて2時間半の長丁場、にも関わらず多数のご参加をいただき
嬉しい限りです。

前半はフクビ化学工業エアサイクル推進室の須郷氏が講師を務めます。
エアサイクル工法の開発の時から関わって28年、
自身もエアサイクルの家に住み、まさにエアサイクル一筋。

「家も夏と冬で衣替えをしたらいいんです」「熱い空気をこの溝から逃がします」
「我が家では年に3、4回しかエアコンを使いません。3、4日ではなく3、4回です」

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後半は、岸センセイの間取りセミナー。
「"よくある間取り"は"よくない間取り"」と常々言っているだけあって、チラシなどから取ってきた"よくあるプラン"の間違いを指摘していきます。「日当たりがほしいからと言って、北側に水廻りをまとめると風通しがわるくなりがちです」
自身の設計例も披露します。

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「部屋だけ広くても、適度な収納がないと暮らしにくくなります。
あらかじめ、居室とそれ以外のバランスを間取り係数として決めておきます」
では、実際に間取り係数1.8の家を計画しましょう・・・

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と、実際の間取りを描いてみるには時間が足りず、これは次回へ持越し。
「次回は必ずやりますので、皆さん出席して下さい(笑)」

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最後は設計者の岸のご案内でコンセプトハウスを見学して終了。

次回の日程はまだ未定ですが、今回できなかった内容も含めて
より充実した内容でお届けしたいと思いますので、
今回来られた方もそうでない方も、ぜひご参加ください。

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2012年05月24日

金物検査

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筋交いの位置、金物の種類、位置、ビスの打ち方など、図面通り、または規定通りに施工されているか、検査します。

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2012年05月23日

バルコニー下地

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バルコニーの下地です。左の一段下がったところは排水溝です。
バルコニー全体に水が流れるよう最低限の勾配がついていて、集まった水が溝を流れて排水されます。

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2012年05月23日

屋根工事

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棟の換気スペースを空け、垂木と垂木の間に断熱材をはめ込み、その上に野地板を張り、ガルバリウム鋼板を張って仕上げて行きます。
緑青色が鮮やかで、綺麗ですね。

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2012年05月22日

森の中にたたずむ御殿場の家

少し前になりますが、昨秋に完成した御殿場の家を紹介します。

以前、「お知らせ」でお伝えしましたように、3月発売の「チルチンびと71号」に掲載された住宅です。

当社が初めて施工する地域であり、完成見学会も実施しなかったので、なかなか皆様には紹介する機会がありませんでした。

なぜ御殿場で当社が家を建てることになったのか、そのお話から始めましょう。

ともに岩手県ご出身のお施主様夫妻には、故郷にエアサイクルグループの加盟工務店にお勤めのお兄様がおられ、当初はそのお兄様に設計してもらうつもりで相談をしていたそうです。

一方、静岡県内の住宅会社や工務店を幾つか見て回っても、なかなかこれという会社が見つからずに困っていたところ、エアサイクルの豊富な実績を有する当社が候補に浮上し、当社のコンセプトハウスや完成見学会を見るために、御殿場から藤沢や鎌倉に何度も足を運んでいただきました。さらに前述のお兄様が、偶然にも建築雑誌に連載を持っていた頃の私の名前を覚えていてくださり、設計から全てを任せていただきました。

それでは、この家の3つのテーマを紹介します。

一つ目は、東側の眺望や外部空間との連続性を求めた「東にひらく家」です。

敷地は60坪の宅地と隣り合う130坪の山林地からなり、東と北には森が広がっています。宅地東側の山林地は樹木も伐採済みでプライベートコートになっており、その背後に森が迫っている魅力的な立地でした。
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そこで大きな窓から庭と森を眺められるように、リビングとダイニングを東向きに南北に並べました。LDの南に取り付く和室も東面にハキダシ窓があり、同じように森の木々を望みます。ダイニングと和室は室内だけでなくデッキを経由しても行き来することができ、デッキはさながら空の下のリビングです。
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また夫婦の寝室を畳敷きにしたいということもあり、2階では日当たりと眺望に恵まれた南東角に和室を設けました。ベッドルームと違って畳敷きは、日中の居場所としてゴロゴロするのにも適しています。
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二つ目は、暮らしやすさを「かたち」にした間取りです。

ここで暮らすのは、ご夫婦と未就園児の男の子という3人家族。お施主様は3人の子供を育てていきたいという希望があり、将来は3室に分割できるキッズスペースを2階に確保しました。
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当面は北側を2室の子供部屋、南側をスタディスペースに分けますが、子供部屋は2枚の戸を引込むとスタディスペースや階段・吹抜けと一体になり、1階LDKともつながる大空間が広がります。

1階は、リビング、ダイニング、和室がキッチンを取り囲む形になっていて、キッチンに立てば家族がどこにいても様子が分かるので安心です。
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造り付けのベンチを置くために、キッチンと対面する位置にはリビングを配しました。ダイニングテーブルには求心性があるので、ダイニングは必ずしもキッチンの真横になくても大丈夫ですが、リビングはソファを置くにしても壁を背にしたような落ち着いた居場所が必要になります。この家のリビング・ダイニングはたいへん居心地のよい空間になりました。

またキッチンの西側に水回りをまとめたので、LDから距離を置き、かつキッチンからの動線が短い点はたいへん便利です。御殿場は湿度が高いため、洗面所の隣りにサンルーム(室内物干場)を設けたのも特徴です。
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三つ目は、御殿場の気候風土に対応した家づくりです。

御殿場は雨や霧の発生が多く、梅雨時は特に湿度が高くなります。
降雨量の多い日本の家の知恵として屋根の軒は深くしていますが、多湿に対してはエアサイクル工法が効果的です。
室内の見える所は対応の仕方もありますが、躯体内部に湿気がたまると内部結露を生じてしまいますので、床、壁、天井を空気が流れるエアサイクル工法の効果が存分に発揮されるものと思います。

またこの地は夏涼しく、冬寒いという高原の気候特性があり、冬の暖房が重要になります。今回、北国の建物でよく見られるパネルヒーター(放射暖房システム)を各室に設置しました。ここまでご覧いただいた写真で、窓の下や横に設置されている白いパネルがそれです。
輻射熱による全館暖房によって、冬でも裸足で過ごせるような心地よい暖かさを実現しています。
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周囲の景色を取り込み、地域の気候風土に合わせたこの家が、子供の成長とともに変化するご家族の暮らしを末永く見守り続けてくれますように。
周囲に広がる深い森を見ていると、その想いが一層強くなりました。

岸 未希亜

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2012年05月22日

1階床下地

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1階床下地は、杉の無垢板を敷詰めます。
下地には勿体ないくらいきれいな板です。
尚、湿度が高くなってしまったり、水漏れの可能性がある脱衣所だけは、耐水性の合板を使用しています。

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2012年05月22日

木工事

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引き戸や腰壁などの枠が出来てきました。
建具の枠も、既製品をはめ込むのではなく、無垢材を現場で加工して取付けます。

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