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2013年05月31日

四方固め

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無事上棟が済み、四方固めで締めくくります。
建物の四隅に、米、塩、酒を撒き,二礼、二拍手、一礼し建物を清めます。

この上棟式は地方によって様々な風習があり、地域によっては、棟から清酒を流したり、餅を投げたり、お金を投げたりするところもあるようです。

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2013年05月31日

上棟

いよいよ上棟です。

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予めカットされた木材を組み立てていきます。
柱の配置、梁の大きさ、耐力壁の位置などは構造計算によって決められます。

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二階の床梁が組み終わると、そこにパネルを貼っていきます。
梁組みに、強度の高い厚板を張ることで構造的に強くなります。
この作り方を剛床(ごうしょう)といい、建物の強度にとって、とても大切なポイントです。

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棟上げ(屋根の一番高い部分に木材をかけること)が終了し、垂木を設置します。
垂木のあいだには断熱材を設置して屋根の断熱性能を向上させます。


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合理化された施工により、上棟の1日で、ここまでの作業が完了します。


IMG_2586.jpg


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2013年05月31日

防水工事

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バルコニーに防水処理を施しました。

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2013年05月30日

金物検査

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構造計算によって決められた金物の配置や取付け方法などの検査をしました。
監督確認の痕跡と検査機関による検査を行います。

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2013年05月29日

卒業旅行で巡る日本の町並み1

「卒業旅行」って懐かしい響きですね。皆さんはどこに行きましたか?イタリア、アメリカ、中国など、海外旅行に行かれた方も多かったことでしょう。しかし今から約17年前、私の卒業旅行は国内の独り旅でした。異色の卒業旅行でしたが、独り旅は気を遣わないしマイペースで移動できるので、自分にとっては快適そのものだったと記憶しています。

私が見て回ったのは「日本の町並み」でした。以前のブログでお伝えしたように、日本にはまだまだ多くの古い町並みが残っています。高度経済成長期やバブル景気の煽りで、保存よりも開発が押し進められる時期を乗り越え、現在では観光資源として積極的に保存が進められているぐらいです。

sotsu_guid.jpg   その当時、行き先を決めるのに使ったガイドブックです

大学生になって友人と初めて高山(岐阜県)を訪れた時は衝撃でした。映画のセットみたいな町が現実に残っているということに驚き、神社仏閣や古民家(農家)のような単体建築ではなく、群体として古い建物が残されていることの意味、そしてそこに大きなエネルギーを感じました。
また学生時代に、建築家・吉田桂二さんが町並みを描いた絵本を手にする機会があり、多くの町並みが残っていることに驚き、桂二さん(彼を知る人は皆、親しみを込めてこう呼びます)の絵の上手さに感心し、こうした町並みとの関わりの中で仕事をしている建築家の存在を知りました。
そして幸運にも、桂二さんが仕事場にしている設計事務所に就職できることになり、一つでも多くの言葉、価値観を共有したいという思いから、町並みを見て歩く独り旅に向かったのだと思います。

sotsu_map1.jpg   卒業旅行ルートマップ(訪れた町にアンダーラインを引いています)

旅は2/25の夜、大垣行き夜行列車から始まりました。この「大垣夜行」は青春18きっぷ利用者を中心に有名な普通列車で、品川駅を23時半頃に出発して大垣駅(岐阜県)に7時頃に着くというダイヤで、時間を無駄なく使いたい自分にぴったりの電車です。この日は寒く、降り始めた雨が雪に変わっていた品川駅に着くと、思った以上に乗車待ちの列が作られていましたが、何とか席を確保して出発することができました。

余談ですが、この旅の直後にあたる3/16のダイヤ改正で、長らく愛されたこの「大垣夜行」は全車指定席の快速電車「ムーンライトながら」に置き換わりました。鉄道好きな自分にとっては、これも思い出の一つになりました。

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電車が2/26早朝に大垣駅に着くと、米原行きの東海道線に乗り換えます。大垣―米原は比較的短い距離なのですが、JR東海とJR西日本の境にあたる場所なので、夜行列車と関係なく常に乗り換えが必要です。そして米原で電車を乗り継いで琵琶湖の南岸に沿って進み、初めに訪れたのが彦根城でした。

旅の目的である古い町並みとは違いますが、城好きでもある自分にとって、国宝の彦根城を外すことなどできません(笑)。国内に現存する本物の天守閣は12しかなく、自分はまだ姫路城しか見たことがなかったのです。

sotsu_hikone2.jpg   本来、見えていたであろう山頂の彦根城天守閣

ところが彦根城天守閣はこの時、改修工事のために仮設小屋ですっぽりと覆われていたのです。インターネット普及以前だったので、情報収集にも限界がありました。駅から正面に見える小高い森の頂に、白いテントのようなものが建っているのを見た時の言い知れぬショックを、この原稿を書きながら思い出しました(笑)

次に訪れたのは近江商人発祥の地の一つである「五個荘(ごかのしょう)」です。

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駅でレンタサイクルを借りて長閑な田舎道を進むと、小さな掘に沿って板塀や白壁の土蔵が並んでいました。近江商人屋敷(歴史民俗資料館)は休館中でしたが、その先に入母屋の茅葺屋根と瓦屋根を組み合わせた民家が多く見られました。

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平日の昼下がりということもあり、人の気配がなく静寂に包まれた町でしたが、この2年半後に重要伝統的建造物群保存地区(以下、重伝建地区)に選定されました。

次に訪れたのは、やはり近江商人の故郷として知られる「近江八幡(おうみはちまん)」です。豊臣秀次が安土の城下町を移して建設し、秀次の失脚によって一時衰退するものの、近江商人の商業活動の中心として発展した商家町で、平成3年には重伝建地区に選定されました。

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旧市街地のメインストリートである新町通りは、豪商の旧西川家住宅をはじめとした古くて質のよい町屋が建ち並ぶ一級の町並みです。また、琵琶湖から引かれた水路に面して土蔵群が並ぶ八幡掘は、琵琶湖を往来する船に荷を積み下ろす中継地としての名残りを止め、タイムスリップしたような錯覚を起こします。時代劇の撮影場所として使われることも多く、皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。

初日は以上の3ヶ所を巡りました(つづく)

岸 未希亜

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2013年05月29日

足場完成

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足場が完成しました。

足場が完成したら次は上棟です。

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2013年05月28日

1階床組み

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 1階の床を施工していきます。

 コラム基礎の上に大引きが引かれ、その上に根太を垂直に張っていきます。

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2013年05月27日

ガレージ

ウッドデッキ下のガレージを仕上げていきます。
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2013年05月25日

屋根

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野地板の上に、軒先と平行にアスファルトルーフィングを敷きこみます。ルーフィングは、破れにくく、防水性のよい改質アルファルトルーフィングを使用しています。
屋根は、下地だけで雨を防げるようにしなければならないので、下地の施工管理は特に重要です。

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2013年05月25日

断熱材

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室内側は空気の流れを考慮して、ダイヤカットに成型され、外側はアルミシート貼りで遮熱性能を向上する、エアサイクルオリジナルの断熱材です。

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2013年05月24日

上棟式

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棟上げまで完了すると、建物の四隅の柱に、塩、米、酒をまいて建物を清めます。この上棟式は地方によって様々な風習があり、地域によっては、棟から清酒を流したり、餅を投げたり、お金を投げたりする所もあるようです。

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2013年05月24日

上棟

いよいよ上棟です。

この日は大工たちが朝早くから集結して、木材を組み上げていきます。
1階が立ち上がり、2階の床に取り掛かります。

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2階の床は構造的にとても重要です。
当社では 91cm角に梁を組み、厚床を張ることで、剛床という強い床を造っています。

2階を立ち上げていきます。

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無事、棟上げ完了。家の形が見えてきました。

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2013年05月24日

土台敷き

ii.jpg上棟前に土台を敷きます。
上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。

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2013年05月24日

コラム基礎

基礎コンクリートの打設が完了しました。
中央にあるコラム基礎の下には地中梁がしっかり入っている為、この様な通気に優れた基礎ができるのです。

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また、作業性や施工精度を考慮し、給水管および排水管を土台工事より先行で施工します。

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2013年05月24日

基礎コンクリート打設

コンクリートを打設する前に、コンクリートの品質をチェックします。
スランプ値(流動性)、空気量、塩化物量を測り、圧縮試験用のテストピースを6本採取します。
スランプ値とは、スランプコーンという型にコンクリートを詰めて、型を引き抜いたときに下がった距離のことです。柔らかいほど大きく下がるので値も大きくなります。

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打設時には、生コンクリートにバイブレーターで適切な震動を与え、流動化させながら少しずつ送り込みます。そうすることで、鉄筋の裏側までコンクリートがいきわたるようになります。
水平部分はコンクリートの表面をトンボで叩きならし、最後にコテで押さえて表面をなめらかに仕上げます。

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2013年05月24日

配筋検査

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鉄筋の組み立てが終わり、基礎コンクリートを打設する前にその配筋が図面通りにできているかをチェックする配筋検査が行われます。
鉄筋の種別、鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、定着と継手の長さ、立上り筋の高さ、緊結の状態などをチェックします。
この検査は、基礎の耐久性に影響する非常に重要なものなので入念に行います。

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2013年05月24日

捨てコンクリート

防湿シートの上から捨てコンクリートを打ちました。基礎をつくる位置に印を付けて型枠を正確に設置するために行います。
また、基礎底面を平らにならして、鉄筋の高さを揃えます。

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写真右側は深基礎部分になります。道路との高低差が大きくない場合に施工される基礎と土留めを兼ねたものになります。

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2013年05月24日

鎮物

cc.jpg基礎の中央付近に、地鎮祭で神主さんからいただいた鎮め物を埋めます。
こちらには、鉾や楯など家を守る7つの道具が入っています。

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2013年05月24日

遣り方

aa.jpg建物の正確な高さを決めるための遣り方作業は、基礎の高さや水平位置の基準となる木枠を基礎の外周に回します。木杭の横に渡す水貫と呼ばれる板で高さをそろえて固定し、この板に基礎位置の印を付けます。
これからの工事のすべての基準となるので慎重に作業を行います。

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2013年05月24日

擁壁工事

敷地が道路より1.2mほど高い位置にあるため、土留め用の擁壁工事を行います。工程内容は基礎工事とほぼ同じです。
工程の抜粋になりますが、配筋(写真左上)⇒型枠設置(写真右上)⇒型枠外し(写真左下)⇒土の埋め戻しおよび完成(写真右下)となります。
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写真左下の黒いシートは透水マットというもので、水抜き穴から土が流れ出さないようにするために施工します。

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