loading

  1. home
  2. ブログ
  3. 2013年11月

2013年11月30日

上棟

上棟の日を迎えました。
大工達が抜群のチームワークで、下階から順番に柱、梁を組み上げて最後に棟木を取り付けます。
MSS131130-1.jpg
2階の床梁が組んでいます。90cm角に格子を組み、厚床下地を張り、2階の床を固めます。剛床と言って、構造的にここはとても重要なポイントです。
MSS131130-2.jpg
屋根が組み上がり、下地(野地板)をはっていきます。
panelimgMSS131130.jpg
中央に換気スペースを残し、野地板もはり終わりました。
MSS131130-5.jpg

Go to top

2013年11月29日

木工事中

木工事も終盤にさしかかり、壁には石膏ボードがはられて部屋らしくなってきました。
屋根の形状に合わせた勾配天井はヒノキの板張りで仕上げます。
panelimgRSN131129.jpg

Go to top

2013年11月29日

給水管、エアーオープナー

TNK1129.jpg

給水・給湯配管は、さや管ヘッダー工法という方式で、起点となるヘッダーから最終の出口まで、つなぎ目がありません。赤い管の中に給湯管が、青い管の中に給水管が入っています。
天井に見えるのは、エアーオープナーです。小屋裏の空気の流れをコントロールします。ここを開けることで、棟換気との空気の流れが生まれます。

Go to top

2013年11月29日

配筋検査

saeki1129-1.jpg

基礎コンクリートを打設する前に、
配筋が図面通りにできているか予めチェックする配筋検査を行います。

鉄筋の種別、鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、定着と継手の長さ、
立上り筋の高さ、緊結の状態などをチェックします。

この検査は、基礎の耐久性に影響する非常に重要なもの検査で、項目ごとに入念に行います。

Go to top

2013年11月27日

屋根下地

シャルーフの上に野地板をはり、その上にアスファルトルーフィングをはっていきます。
ルーフィングは、破れにくく、防水性のよい改質アルファルトルーフィングを使用しています。
panelimgSGN131127.jpg

Go to top

2013年11月27日

土台敷き

上棟前に土台を敷いていきます。
上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。
MSS131127-1.jpg

Go to top

2013年11月27日

筋交い

TNK1127.jpg

壁に筋違が入っているのが見えます。当社の筋交いは、基準法で定められる数値の1.5~2倍の筋交い量で耐震性を確保し、2階床を3重張りで高い平面剛性とすることで、地震に強い家造りを行っています。

Go to top

2013年11月27日

内壁仕上げ

漆喰を塗っていきます。
漆喰は湿気を吸収し調節するので、季節の変化に耐えカビがつきにくいという性質があります。
panelimgYNH131127.jpg

Go to top

2013年11月26日

木工事

TDS1126.jpg

ウォーキングクローゼットの壁は、エコロジー壁紙仕上げです。壁を仕上げる前に石膏ボードの目地をパテで埋め、段差をなくし、平滑な下地を作り、その上に、エコロジー壁紙を天然のでんぷんのりで貼って行きます

Go to top

2013年11月26日

上棟

いよいよ上棟の日を迎えました。
いつものメンバーの大工たちが早朝から作業にとりかかります。
panelimgSGN131126-1.jpg
1階が立ち上がり、2階の床に取り掛かります。90cm角に格子を組み、厚床下地を張っていきます。剛床と言って、構造的にここはとても重要なポイントです。
panelimgSGN131126-2.jpg
2階を立ち上げ、
panelimgSGN131126-3.jpg
屋根を組み上げていきます。頂上に一本通っているのが棟木、棟から軒に渡されているのが垂木です。
panelimgSGN131126-4.jpg
最後にシャルーフ(屋根の野地板との間に通気層を形成し遮熱性能を向上させた屋根断熱材)をはっていきます。
SGN131126-9.jpg

Go to top

2013年11月26日

基礎完成

YYH1126.jpg

丸い支柱は、エアサイクル独特のコラム基礎です。独立型基礎なので、通気性が良く床下を良好な状態に保ちます。
立ち上がり部分は、高い断熱性能を持つプラ基礎を使用しています。

Go to top

2013年11月25日

配筋

IMG_1689.jpg


配筋とは、設計図に従って鉄筋を配置していくことです。
それぞれの鉄筋の配置と、寸法・数量・種別などを示した図面=「配筋図」があり、
この配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているか、後に正確に検査されます。

この配筋がきちんとされていないと、
建物の耐久性や強度に直接影響を及ぼしますし、
鉄筋とコンクリートの性質を利用して基礎の強度をあげる効果がなくなってしまう為、
とても重要な基礎工事の工程です。

Go to top

2013年11月23日

上棟

KTK1123.jpg
屋根に野地板が張られ、無事に上棟が終わりました。

KTK1122C.jpg
屋根の野地板との間に通気層を形成し、遮熱性能を向上させる屋根断熱材のシャルーフを張ります。

KTK1122B.jpg
2階の床梁が組みあがりました。90cm角に格子を組み、厚床下地を張り、2階の床を固めます。剛床と言って、構造的にここはとても重要なポイントです。

KTK1122A.jpg
いよいよ上棟です。何時ものメンバーの大工達が抜群のチームワークで、下階から順番に柱、梁を組み上げて最後に棟木を取り付けます。

Go to top

2013年11月20日

擁壁

道路と高低差があるところに擁壁を作ります。
まず、鉄筋を組みます。
HTG131120-1.jpg
panelimHGT131120-2.jpg

Go to top

2013年11月20日

土台敷き

上棟の前に土台を敷きます。
建物の基準となる大切な部分なので、ミリ単位の精度で微調整し、全体のレベルを揃えます
panelimgSGN131120.jpg

Go to top

2013年11月20日

捨てコンクリート

IMG_1559.jpg

この工程では、
基礎コンクリートを作る前に、地盤の上にコンクリートを打設します。

予め、防湿シートを敷いておき、その上からコンクリートを流します。
地盤の上に、新たに人工的に水平面をつくり、工事はこの面を基準に進められます。

捨コンとは名前が悪いですが、これは「基礎の基礎」となるコンクリートです。
省略してしまう業者もいますが、いい基礎づくりには必要なものです。

Go to top

2013年11月20日

地業

IMG_1440.jpg

地業とは、基礎を支えるための工程です。
捨てコンクリートを打つ前に、
地盤を固めるために、栗石・目潰し砂利・砕石などを敷き、
ランマーなどで突き固めます。

Go to top

2013年11月19日

卒業旅行で巡る日本の町並み5

17年前の卒業旅行を再現する町並み歩きの第五弾です。今日は7,8日目の行程をお送りします。

sotsu_map5.jpg

山口県の岩国、柳井を訪ねた後、6日目の夜は山口市にある伯母夫婦の家に泊めてもらいました。小学生ぐらいまでは母の実家がある福岡で、よく一緒に集まるなどしていたのですが、中学・高校・大学に進学すると、なかなか会う機会も少なくなります。随分とご無沙汰していましたが、7日目は山口県内を周遊することにして、さらにもう1晩泊めていただきました。

7日目の最初に訪れたのは幕末から明治にかけてのメインキャスト、長州藩の本拠地「萩(はぎ)」です。歴史好きな方にとって「長州」という言葉には特別な響きがあるのではないでしょうか?

sotsu_haghi1.jpg

萩の歴史は江戸時代と共にありました。戦国時代に中国地方一帯を支配していた毛利氏は、関ヶ原の役で豊臣方に付いていた戦争責任を問われ、周防・長門の二国(現在の山口県)に押し込められます。さらに三方を山に囲まれ一方が日本海に面した鄙びた地の「萩」に築城を命じられ、幕府に逆らうことなくひっそりと約260年の時が流れました。

しかし幕末になると、吉田松陰の私塾(松下村塾)から多くの志士を輩出した長州藩は、尊皇攘夷を掲げて京都で政局をリードする存在になります。紆余曲折を経て、最後は薩摩藩と協力して倒幕を果たすことになりますが、その途上、激動する情勢に備えて幕府に無断で山口に藩庁を移した時、萩は政治的な役割を終えたと言えるでしょう。

現在も交通整備が遅れている萩は、新幹線、空港、高速道路へのアクセスが良くありません。山口市内からは約1時間かけて路線バスで行くのが最短ルートになっています。

sotsu_haghi2.jpg
sotsu_haghi4.jpg

萩は、堀内地区と平安古地区の2ヶ所が重要伝統的建造物群保存地区(以下、重伝建地区)に選ばれているだけでなく、第一期(昭和51年)に選定された7つの町並みの2つを占める「古参」なので、期待に胸を膨らませつつ、レンタサイクルで市内を巡りました。ところが土塀や漆喰塀、そして長屋門等の屋敷構えは残っているのですが、建物がほとんど残っていません。これは数日前に訪れた高梁の光景に似ています。明治を迎えて武士という身分がなくなると、日本中で生活に困窮する人が多くなり、屋敷の維持が難しかったということですが、萩の場合は、交通の便が悪いという立地も原因の一つかもしれません。

sotsu_haghi3.jpg

それでも市内には高杉晋作旧宅や木戸孝允旧宅などが残っていて、幕末の騒乱を演じた長州人とその時代に思いを馳せれば、この武家町は十分に魅力的です。私も今では司馬遼太郎の長編小説が好きで、「竜馬がゆく」「世に棲む日々」「花神」等は読んでいますが、卒業旅行をした当時はまだ司馬作品を知らず、萩を十分に味わうことが出来ませんでした。そんな訳で、萩にはもう一度行ってみたいと思っています。


次に訪れたのは、瀬戸内海側の小さな町「長府(ちょうふ)」です。萩から下りの山陰本線に乗って山口県の海岸線沿いに南下すると下関があり、山陽本線に乗り換えるとすぐ東隣りに長府があります。

sotsu_chofu1.jpg

長府は古代から中世にかけて政治・文化の中心地として栄え、長門国の国府として重要な町でした。関ヶ原の役で敗れた毛利氏が萩に本拠を置いた時、支藩の一つである長府藩の本拠が置かれ、毛利秀元(毛利輝元の養子)が初代藩主となって長州藩を支えた歴史があります。

sotsu_chofu2.jpg

バスの時間が合わなかったので、長府駅から歩いて武家屋敷町を目指したところ、距離を読み間違えて30分以上かかってしまいました。長府は背後に小さな山を控えており、海に向かって緩やかな斜面になっています。町の各所に土塀の続く通りが残っていて、中でも海に向かう長い下り坂の「古江小路」は最大の見どころでしたが、萩と同じ武家町のため、家並みという点では物足りなさが残りました。
この日一番感動したのは、山陰本線の車窓から見えた雄大な日本海だったかもしれません。


8日目は、1輌編成の汽車にコトコト揺られて「津和野(つわの)」を訪れました。このJR山口線は非電化区間のため、電車ではなく汽車(気動車)なのですが、「SLやまぐち号」という蒸気機関車が走ることでも有名です。

sotsu_tsuwano1.jpg
sotsu_tsuwano2.jpg

「山陰の小京都」と呼ばれる城下町・津和野の起源は鎌倉時代末期に遡り、江戸時代寛政年間に城下町としての形が完成しました。青野山と城山に挟まれた盆地を縫うように津和野川が南北に流れ、町は川に沿って細長く伸びています。
津和野駅から南に向かって歩き出すと道が大きく右にカーブし、古い商家や町家が軒を連ねる本町通りに入りますが、目を引くのは瓦屋根が赤茶色をしていることです。これは島根県西部の石見地方(旧石見国:いわみのくに)で生産される「石州瓦」で、塩を加えて1200℃以上の高い焼成温度で瓦を焼くため、凍害に強い特性を持ち、寒冷地で需要のある瓦です。三州瓦(愛知県)、淡路瓦(兵庫県)と並ぶ日本三大瓦の一つで、山陰地方の町並みにはしばしば登場します。

sotsu_tsuwano3.jpg
sotsu_tsuwano4.jpg

町人町をそのまま歩き進むと、両側に漆喰や海鼠壁の塀が続く殿町通りに入ります。この界隈は、かつて上級武士の屋敷が集まっていた所で、家老屋敷の立派な門が残っていたり、かつて養老館と呼ばれていた藩校が民俗資料館として残っていました。土塀沿いを流れる堀には鯉が泳いでいて津和野の代名詞となっていますが、獲ることを禁じられていたという江戸時代以来、津和野の人は鯉を慈しむ気持ちが強いようです。
道は橋を渡った川向こうへと続き、その先は中・下級武士の住まいがあった所で、藩医の家であった森鴎外や西周(にしあまね)の旧宅が残されています。津和野藩は国学や蘭学が盛んで、この2人に代表されるような優れた国学者・文学者を輩出したのは、常に長州藩の脅威にさらされていた立地によるところが大きいのではないか、と司馬遼太郎は「街道をゆく」の中で書いています。

また津和野と言えば、さだまさしの名曲「案山子」にも触れなければなりません。この曲の歌詞は、故郷にいる兄が都会で一人暮らしをする弟を気遣うメッセージになっているのですが、その風景描写が津和野そのものなのです。

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
城跡から見下ろせば蒼く細い河
橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突
(以下、略)

津和野城から見下ろした津和野川と津和野の町並み。時間が無かったからとはいえ、この光景を見逃してしまったのは「さだファン」として痛恨の極みです。津和野も再度、訪れなければならない町の一つです。(つづく)

岸 未希亜

Go to top

2013年11月19日

基礎コンクリート

コンクリートを打設すると、セメントは気温や湿度の影響を受けながら、水と反応して、少しずつ硬化していきます。気温や湿度の条件を整えながら、コンクリートが強化して強度が出るのを待ちます。
丸い支柱は、エアサイクル独特のコラム基礎です。独立型基礎なので、通気性が良く床下を良好な状態に保ちます。
SGN131119.jpg

Go to top

2013年11月19日

コンクリート打設

YYH119.jpg

打設前に、コンクリートの品質を検査します。硬化後に破壊試験用に,テストピースも作ります。スランプ値、空気量、塩化物量を測定します。
品質検査が終わったらいよいよ打設です。
コンクリートをバイブレータで振動を与えながら流し込んでいきます。バイブレータで、振動を与えることによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。
また、コンクリート密度を高め不要な混入空気を除去し、骨材が均等に分布することで、強度が高く かつきれいなコンクリートとなります。

Go to top