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2014年04月30日

木工事

白く2つ並んでいるのがエアオープナーです。
夏はオープナーを開き熱せられた空気を逃し、冬は閉じて暖気を蓄えます。
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真壁で柱の一部分が現しになるため、お引き渡しまで汚れないように青い部材で柱を養生します。
壁には断熱材の内側が見えています。
ダイヤカットの通気層があり、この溝があることで壁の中が密閉されず空気が循環し、温度・湿度を調整します。
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2014年04月30日

地鎮祭

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建物を建てる際に、工事の無事や安全、建物や家族の繁栄を祈ります。
神主さんの設けた小さな砂山(盛土)に鍬・鋤・鎌を入れ、工事の安全を祈願します。

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2014年04月29日

地縄張り

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地縄とは、建物が敷地に対してどの様に建てられるのかを、確認する作業です。
作業内容は、敷地内の計画建物部分の外周に、水糸(主に蛍光の糸)や目立つ糸を張り、目で確認できるようにするものです。

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2014年04月29日

土台敷き

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上棟前に土台を敷きます。
上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。

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2014年04月29日

内装仕上

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洗面室のタイルを施工中です。
造作洗面の壁面にはモザイクタイルを、
床面にはサーモタイルという触れてもひんやりしないタイルを貼っていきます。

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2014年04月28日

養生

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真壁の場合柱の一部分が現しになります。お引き渡しまで柱が汚れないように青い部材で覆います。

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2014年04月25日

軒裏

軒裏は現しで仕上げます。
塗装はお施主様ご自身がされます。
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2014年04月24日

基礎完成

円柱の形をしたコラム基礎にもコンクリート打設が終わり、基礎が完成しました。
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2014年04月24日

竣工

竣工しました。
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キッチンからリビングと和室を望みます。
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階段の縦格子は、光と風の通りを良くし、空間を緩やかに区切ります。
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和室の襖を開け放つと、リビングダイニングと一体になった空間が広がります。
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カウンターキッチン。
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主寝室には広めのクローゼットを用意しました。
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北側に設けた書斎は、落ち着いた空間となりました。
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子供室は将来2部屋に区切れる設計です。
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末永く愛される家となりますように。


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2014年04月24日

遣り方、根切り

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基礎工事の初めは、遣り方です。基礎の外周に水杭や水貫と呼ばれる木枠を設けて、高さや水平位置の基準を作ります。
次に根切り(地面の掘削)を行っていきます。根切り底の高さをしっかりと確認ながら進めます。
次に砕石を敷いて、じっくりと時間をかけて転圧して行きます。

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2014年04月23日

上棟式

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棟が上がると上棟式を執り行います。建物の四隅の柱に、塩、米、酒をまい建物を清めます。

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2014年04月23日

茅ヶ崎Y邸 完成見学会の見どころ

日曜日に開催した「鎌倉S邸」の見学会には5組のお客様が来場されました。
皆様、採光・通風を得るために設けた中庭のある間取りをはじめ、ヒノキの香りや細部の工夫などに感心していました。

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それでは、4月27日に完成見学会を行う「茅ヶ崎Y邸」の見どころについて解説します。

当地で独り暮らしをされていた高齢のお母様を気遣い、しばしばご実家に足を運ばれていたご兄妹が、「お母様のために暮らしやすい家を建てよう」とご決断され、実家の建替えをすることになりました。その際、10年以上前から神奈川エコハウスの家づくりに注目してくださっていたご長男様の希望で、当社が計画をお手伝いさせていただくことになったのです。

家を建て替える最大の目的は、高齢のお母様が安心して暮らせることなので、お母様のライフスタイルや使い勝手を考えた計画になっています。
テーマはずばり「高齢の母が安心して暮らせる家」です。

一つ目の特長は、お母様の寝室を家の中心に配置したことです。

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お年寄りになると筋力が衰えるため、移動が負担になることは言うまでもありません。また夜中に目が覚めてトイレへ行くことも多くなるので、トイレや洗面所が寝室の近くにあることは重要です。
この家では玄関から短い廊下を経てすぐ寝室があり、廊下に面したトイレ、洗面所、浴室への動線も短くなっています。そしても一つの引戸を開けると、すぐ隣にあるリビングへと移動できます。

二つ目の特長は、程よい広さの使いやすいLDKです。

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ここで暮らすのは、お母様、そのご長男、その2人のお子様(お母様にとっては孫)ですが、4人は各々の生活が確立されていて、同居であっても全員が集まる機会はそう多くないことが予想されます。
また、食事や身の回りのことはご自分でされるお母様なので、リビングやキッチンで過ごす時間もお母様が一番長くなります。したがってLDKは、お母様が動きやすいように程々の大きさにしました。キッチンは対面の必要がなく、これまでの家がそうだったように使い慣れた壁向き型を選択し、造り付けの食器棚を設え、その奥には勝手口のある食品庫を併設しています。

三つ目の特長は、多目的な使い方のできる和室の存在です。

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ご主人には弟と妹がいますので、お母様を訪ねてこの家に泊まることがあります。その際に客間となるのがキッチンの南側に張り出した和室です。普段使わない客間が日当りの良い南側にあるとすれば勿体ないのですが、近所のお友達と集まる機会も多いお母様のため、日中はリビングとして使えるように掘り炬燵を設けました。
襖を引き込むとリビング・ダイニングとの連続性が生まれ、家が広く感じられますし、板の間のリビング・ダイニングを小さめにしたのも、和室が普段使いできる畳リビングになっているからです。

設計で他に気を付けたのは建物の形と配置です。

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敷地の東側にはコンビニエンスストアがあります。駐車場からの視線に晒されるとともに、夜は店舗や看板の電飾が眩しいため、和室のある平屋部分を盾にする形で、平面を雁行させました。リビングやお母様の寝室からは、隣からの視線を気にすることなく庭を望むことができます。

また2階には3つの個室(寝室)がありますが、ご主人の部屋は寝室というよりライブラリーです。

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CD、DVD、漫画のコレクターであるご主人のため、個室は壁一面が棚になっている図書室のようなスペースにしました。自分のコレクションに囲まれて過ごせるご主人を、皆様もきっと羨ましく感じるはずです(笑)

リビングのベンチソファとテーブルは無垢板を使った注文家具で、県内の家具職人による手造りです。一方、ダイニングチェアはお施主様が使われていた椅子の座面を張り替えて再生しました。
テーブルセンターには、louis poulsen(ルイスポールセン)のPH5という有名なペンダント照明を吊り下げますが、これまたお施主様が愛用されていた照明です。
家は新しく快適になりますが、馴染みのある物や景色に囲まれて暮らすことも、居心地のよさにつながると思います。

岸 未希亜

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2014年04月23日

上棟

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垂木の上に野地板を貼ります。野地板の上には、断熱材を敷いていきます。

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木組みのポイントとなる太鼓梁を設置しました。最後は、手作業で微調整して、きれいに納めています。
頂部に棟木がかけられ、垂木を施工していきます。


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いよいよ上棟です。いつものメンバーの大工達が抜群のチームワークで、下階から順番に柱、梁を組み上げて最後に棟木を取り付けます。
梁は、クレーンで吊上げ設置しています。ロープの固定も傷がつかないように、注意を払います。

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2014年04月22日

内装仕上

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漆喰を塗っています。

漆喰は、防火性に優れ、また、古くから土蔵など気密性の高い建物に多く使われてきたように、湿気の呼吸性や断熱性に優れています。

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2014年04月21日

足場

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上棟の前に足場をしっかり組み立てます。

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2014年04月18日

中間検査

第三者機関による中間検査が行われました。
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また、社内検査ではより厳しい目で、金物の種類、位置、ビスの打ち方など、全数チェックします。

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2014年04月17日

金物検査

金物検査を行いました。
木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。
種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックし、写真を撮ります。
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2014年04月16日

外観

足場が外され外観が現れました。
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2014年04月15日

鎌倉S邸 完成見学会の見どころ

日曜日に開催した「伊勢原K邸」の見学会には5組のお客様が来場されました。
お施主様のソファとハンモックが抜群の存在感を放ち、空っぽの状態では分からない生活のリアリティがあります。古建具のようなアンティークガラスの引戸も入って、お施主様も大満足でした。

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それでは、4月20日に完成見学会を行う「鎌倉S邸」の見どころについて解説します。

お施主様は幾度かの転勤を経て、現在は金沢(石川県)にお住まいですが、終の棲家を求めて鎌倉で土地を探され、縁あって当社で家を建てることになりました。お住まいになるのは、ご夫婦と子供2人の4人家族。子供たちは、すでに横浜で独り暮らしをしている社会人ですが、完成したら鎌倉の家に集結するということで、賑やかな家庭が戻ってきます。

敷地南側の隣地はまだ空き地なのですが、敷地が東西に細長いため、隣に家が建ってしまうと採光、通風が阻害され、住環境が悪くなる恐れがありました。採光や通風を得るためには、自らの家の形や敷地の使い方を工夫することで、隣家の影響を受けにくくする工夫が必要になります。

こうして誕生したのが、この「中庭のある古都の町家」です。

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まず、敷地の南側中央に8帖くらいの小さな庭を設け、それを囲んだ「コの字型」の平面をつくります。さらに「コの字」の東側を平屋建てにすることで、午前を中心に中庭に光が差し込むようにしました。
リビングは北側に配置していますが、中庭と北側の窓からの採光によって十分な明るさが得られています。北側のリビングは適度な落ち着きがあり、かつソファや家具造りのテレビ台も置きやすいので、皆様にもお勧めしたいところです。

中庭の東側で、南に面した部分にはダイニングとキッチンが並びます。

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通常であれば南側に窓を取るところですが、ダイニングの南面はあえて壁にしました。なぜなら南隣地に家が建った場合、窓から隣家が近過ぎて落ち着かないからです。何も建っていない現在の状況を考えると少し勿体ない気もするのですが、窓を大きくしたキッチンと中庭からの採光があるので、明るさの面では問題ないと思います。逆に、家具を置くための壁、絵を飾るための壁、そして間接照明が映えるための壁として、リビング・ダイニングの居心地をよくしてくれるはずです。

中庭を囲むもう一方は和室ですが、これが少々凝っています。

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その一。茶道を嗜まれる奥様のため、お茶室として使用できるように炉を切っています。
その二。床の間の意匠ですが、床框に北山杉磨き丸太の面皮仕上げを採用しました。磨き丸太を削り取った際の杢目が正面に現われ、繊細で美しい景色をつくっています。
その三。和室天井の伝統的な形式である、羽重ね張りの竿縁天井を採用しました。薄い天井板を重ねるので施工に手間がかかりますが、仕上がりはとても綺麗です。
その四。中庭側の障子を雪見障子にして、足下の庭だけをフォーカスするようにしました。
その五。押入の上にルームエアコンを設置するのですが、壁を凹ませて全面に格子戸を入れるので、エアコンが目立ちません。

そんな訳で、ぜひじっくり見てほしい和室です。

その他の見どころとしては、遊び心のあるアクセントカラーが挙げられます。

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造作洗面台はDURAVIT社製の洗面器を埋め込んだ青系のタイルカウンターが鮮やかで、清潔感を感じます。1Fトイレで手洗器の上と背面収納棚に貼ったガラスモザイクタイルも綺麗ですし、2Fトイレでは背面の壁一面を鮮やかなクロスで彩りました。
また、下足箱の引戸には栗梅色の襖、2階ホールに面した押入には薄紫色の襖を採用しました。「建具は木造空間の華」と言われますが、まさに木と漆喰の住まいに華やかさが加わり、空間に艶(ツヤ)が出ると思います。

現在は外構工事の真っ最中で、見学会の時には一部を残して外構も完成している予定です。ただ、主役の中庭については住んでみてから詳細を決めることになり、今回は飛び石や水鉢のある和の中庭をお見せすることができません。ぜひ想像力を膨らませてご参加ください(笑)

岸 未希亜

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2014年04月15日

基礎コンクリート打設

基礎のコンクリートを打設前に、まず、コンクリートの品質を確認します。
水色の容器では空気量を測っています。その右横ではスランプ値(コンクリートの柔らかさ)を測り、手前の小さな容器では塩化物含有試験を行っています。
左側には、杭に少し隠れていますが、破壊試験用のテストピースも6個作ります。
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品質検査が終わると、まず、周囲の立ち上がりの部分から打設していきます。
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次に底盤を打設し、最後はコテで均して仕上げます。型枠の役目も兼ねた断熱材(グレー部分)が、基礎立ち上がり部分の内側、外側、両方に確認できます。
これで断熱性能も期待できます。
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