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2016年01月30日

既存

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長い間お世話になった家も、いよいよ解体です。解体する前に、新居で再利用するものを幾つか保存しておきます。

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2016年01月29日

リボール防水工事

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バルコニーに、リボール防水を施しました。リボール防水は、塗膜防水で、出来上がった防水層は継ぎ目がなく、外観的にもきれいな仕上がりになります。

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2016年01月29日

独立型基礎打設

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底盤コンクリート打設後に独立型基礎の打設をします。独立型基礎は、柱の荷重が掛かる部分など内部の要所に設置されます。独立型なので、床下の空気の流れを妨げず、通気を良好な状態に保ちます。

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2016年01月28日

断熱・防水検査

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サッシの取付、断熱ボードの施工、防水気密テープの施工が完了し、断熱・防水検査を行いました。防水気密テープは、サッシ周りや断熱ボードの継ぎ目に貼られています。外壁面を隈なく周り、テープの施工忘れがないか、チェックしています。

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2016年01月28日

深夜の歓喜

立て続けにスポーツの話題で恐縮ですが、26日夜のサッカーU23(23歳以下)日本代表の試合はご覧になりましたか?リオデジャネイロオリンピック予選を兼ねたU23アジア選手権の準決勝で、日本がイラクに2-1で勝利し、6大会連続となるオリンピック出場を決めました。

U23asia1.jpg   朝日新聞1/28朝刊より

男子サッカーの国別対抗戦としては、4年に1度のワールドカップが最高峰の大会とされ、オリンピックは23歳以下の世界大会に位置付けられています。
したがってヨーロッパでも南米でも、オリンピックのサッカーよりは自国のリーグ戦の方がはるかに盛り上がるのが現実です。国民が総じてオリンピック好きな日本では事情が異なるものの、23歳以下日本代表に知名度の高い選手(本田、香川、長友など)がいないため、今のところ国民の関心もいま一つといった感じですね。

しかしサッカーを愛するコアなファンは、ドキドキしながらこの2週間を過ごしていました。それはこの世代が、U20(20歳以下)ワールドカップのアジア予選をはじめ、何度もベスト8の壁に阻まれ、俗に「谷間の世代」と揶揄されていたためです。オリンピック出場枠が3ヶ国しかないため、過去の実績から考えると相当に厳しい戦いが予想されました。

それでも日本は予選リーグ3連勝でB組1位になり、準々決勝はA組2位のイランと対戦しました。イランは日本や韓国と並ぶアジアの強豪国で、試合は一進一退のまま延長戦に突入。負ければ終わりの緊張感に見ている我々も硬くなるような展開の中、スーパーゴールが3本も決まり、ベスト4に進出しました。
絶妙なポジションニングでフリーになったMF豊川が、DF室屋からのライナー性のクロスボールをヘディングシュート。仕事の手を止めて会社でテレビを見ていた深夜、私は一人で絶叫しました(笑)

U23asia2.jpg   朝日新聞1/24朝刊より

そして準決勝の相手はイラク。イラクはこの世代最強との呼び声もあり、日本も過去の対戦成績は3戦3敗です。
試合はボールポゼッションもシュート数もイラクが上回りますが、日本は相手に押し込まれる展開でも粘り強く跳ね返し、隙を突いて技術とスピードを活かす戦い方が試合ごとに完成度を増していました。
1-1の同点で後半45分を迎え、見ている誰もが延長戦を覚悟した3分間のアディショナルタイム。ここで相手GKの弾いたボールを止めたMF原川が左足を振り抜くと、ボールはイラクゴールに突き刺さりました。この劇的な勝利を寝室で見ていた私は、喜びのあまりベッドを3回叩き、妻に怒られました(笑)

このイラク戦でゴールを決めたFW久保とMF原川が同じ中学出身だとか、オーストリアのクラブで活躍するMF南野と唯一の大学生であるDF室屋が同じ少年団だったとか、この世代が生まれた頃に起きた「ドーハの悲劇(1993年、米国ワールドカップ予選の最終戦でロスタイムの失点によってイラクと引き分け、初出場を逃した日本サッカー史に残る事件)」のリベンジを果たしたという「ドーハの歓喜」とか・・・・マスコミが見つけてくる物語も確かに面白いのですが、手倉森監督に率いられたU23の逞しい戦い方にこそ、もっと焦点を当ててほしいものです。
30日深夜に行われる決勝の韓国戦は、皆さんもぜひご覧ください。

岸 未希亜

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2016年01月28日

解体工事

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解体工事が始まりました。解体時のゴミは、分別できるものは分けて撤去します。

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2016年01月27日

濡縁

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桧の濡縁が完成しました。軒が深いので、雨に濡れにくい「濡縁」です。雨戸の戸袋も桧の造作です。

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2016年01月27日

エアーオープナー・木工事

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左:天井にエアーオープナーが2つ取りつきました。夏はオープナーを開き、温まって上昇してきた空気を排出し、冬は閉じて、暖かい空気の循環を作ります。
右:天井の下地は455mm間隔に野縁(36mm角材)を組み、その上に石膏ボードを張って行きます。

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2016年01月26日

コンクリート打設

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まずは、納入書で指示通りの配合になっているかと、出荷時刻確認します。次にコンクリートの品質を検査します。スランプ値、空気量、塩化物量を測定します。硬化後破壊の試験用にテストピースも作ります.

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品質検査が終わったらいよいよ打設です。打設時には、生コンクリートにバイブレーターで適切な震動を与え、流動させながら少しずつ送り込みます。そうすることで、鉄筋の裏側までしっかりコンクリートがいきわたります。最後にコンクリートの表面をトンボでならし、浮き出た水分を除去します。

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2016年01月25日

10年ぶり

昨夜から今日にかけてテレビで何度も取り上げられていますが、大相撲初場所で大関の琴奨菊(ことしょうぎく)が初優勝を果たしました。日本出身の力士による10年ぶりの優勝ということで、これは大きなニュースです。

kotosho.jpg       朝日新聞朝刊(1月25日)より

「10年ひと昔」というぐらいですからすっかり昔話ですが、2006年の初場所で大関の栃東が優勝した後、朝青龍が引退する2010年初場所までの24場所中22場所で、朝青龍と白鵬が優勝を独占しました(他はブルガリア出身の琴欧州、モンゴル出身の日馬富士が1回ずつ)。
その後も白鵬を中心に外国出身力士が優勝し続けます。現在の番付を見ると、白鵬、日馬富士、鶴竜の3横綱はいずれもモンゴル出身で、4大関の一人である照ノ富士もモンゴル出身です。朝青龍引退後の34場所中32場所は、この4人の誰かが優勝していたという寡占状態でした(他はエストニア出身の把瑠都、モンゴル出身の旭天鵬が1回ずつ)。
私は若貴兄弟が活躍した時代だけでなく、結構長く大相撲を見て来ましたが、ここ最近は大相撲への関心が低くなっていました。しかし琴奨菊の優勝によって、もはや当たり前になっていた「外国出身力士の席巻」という事実を再認識できたのは良かったです。

私の相撲観戦歴と言えば、北の湖の現役時代も覚えていますが、一番心に残っているのは、両横綱が千代の富士と隆の里、大関に琴風、朝潮、若島津、北天佑の4人がいた1984年頃でしょうか。後に人気力士になる寺尾がまだ若手の一人でした。
千代の富士が別格だったのは言うまでもありませんが、私は均整の取れた筋肉質の北天佑(ほくてんゆう)が好きでした。共感してくれる人、誰かいませんか(笑)

岸 未希亜

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2016年01月23日

鎌倉近代美術館 閉館

「鎌倉近代美術館」の愛称で親しまれている「神奈川県立近代美術館」、鶴岡八幡宮の境内にあり、平家池に浮かぶように建つ姿をご覧になった方も多いと思います。
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1951年に開館した日本初の公立美術館であり、建築家 坂倉準三設計の日本を代表するモダニズム建築の建物です。
 八幡宮との借地契約が今年3月に切れるため、取り壊しということになっていましたが、保存活動もあり、取り壊しはなくなりました。社員やそのご家族で、署名活動等に尽力された方もいるので、本当に良かったと思います。

 とはいえ、今後の使い方は未定で、美術館としては最後になるかもしれませんし、耐震改修が必要なので、現在の姿はもう見られないかもしれません。
自分も先日訪れましたが、閉館を惜しむ人が数多く来場されていました。
1月31日(日)までで閉館となりますので、ご興味のある方はお見逃しなく。
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高橋
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2016年01月22日

仕上げ工事

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仕上げ工事に入りました。リビング・ダイニングの天井はエコロジー壁紙仕上げです。帯状や斑点に塗られたように見える天井の白い部分はパテです。天井にクロスを貼る前に、石膏ボードの目地やビスの頭をパテで埋めて段差をなくし、平滑な下地を作ります。
そして、身体に安全な天然のでんぷんのりを使って、エコロジー壁紙を貼っていきます。

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2016年01月22日

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、配筋が図面通りにできているか予めチェックする配筋検査を行います。鉄筋の種別、鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、定着と継手の長さ、立上り筋の高さ、緊結の状態などをチェックします。この検査は、基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに入念に行います。

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2016年01月21日

ルーフィング

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ルーフィングを確認しました。
野地板の上に、軒先と平行にアスファルトルーフィングを敷きこみます。ルーフィングは、破れにくく、防水性のよい改質アスファルトルーフィングを使用しています。

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2016年01月21日

上棟

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左:いよいよ上棟です。いつものメンバーの大工達が抜群のチームワークで、下階から順番に柱、梁を組み上げて最後に棟木を取り付けます。
右:2階の床梁が組みあがりました。91cm角に格子を組み、厚床下地を張り、2階の床を固めます。剛床と言って、構造的にここはとても重要なポイントです。

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左:梁は、クレーンで釣り上げ設置しています。ロープの固定も傷がつかないように、注意を払います。
右:小屋梁を組みました。

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左:小屋張りの上に杉ムクパネルを張ります。
右:その上に、ポリエチレンフォーム保温板のスタイロフォームを張ります。

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左:断熱材の上から垂木をかけていきます。
右:最後に野地板を貼り、上棟も無事終了です。

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2016年01月21日

山内龍雄芸術館 完成

昨年、山内龍雄芸術館の設計・施工をさせていただいたご縁で、画家山内龍雄氏の存在を知りました。
昨秋から1月17日にかけて、長野県東御市にある梅野記念絵画館にて画家の展示会が行われ、私も11月に、紅葉の美しい丘の頂きにあるこの美術館を訪れ、画家の絵を見てきました。
私に画家の絵を紹介する力量はありません。是非、今春藤沢市に開設される山内龍雄芸術館に足を運ばれることをおすすめします。

ここに画家の芸術論を紹介させて頂きます。

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・・・芸術には真に新しいもの、独創などは無い、すべてのものは、それまでの歴史の偉大な諸要素を受け継ぎ、その上に、現代のほんの少しの特性が生かされいるに過ぎない。歴史に埋れ、見過ごされた宝物の、ホコリを払うだけでいい。その時代が要求するものを探し出し、磨き、改めればよい。いわば古典の中に新しさを見出すヒントが隠されているのだよ。君は、よく感性を研ぎ澄ましそれを現実化すればいい。

ー山内 龍雄・「雑感」よりー

下平 勇
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2016年01月20日

金物検査

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木造軸組み工法では、接合部の強度が大変重要です。金物の種類、位置、ビスの打ち方など、全てチェックします。また自社のチェックの他に、第三者機関による中間検査も行われます。

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2016年01月19日

冬の西伊豆

年末、家族旅行で伊豆に行って来ました。
神奈川県民にとって「伊豆」は馴染み深い観光地だと思います。私も伊東、伊豆高原、修善寺など、伊豆半島には何度も遊びに行っていますが、まだ一度も足を運んでいないのが「西伊豆」です。これまで伊豆長岡や修善寺には行っても、西海岸まで足を延ばすことがありませんでした。そんな訳で、私にとって初めての「西伊豆」を紹介します。

初めに訪れたのは、今さらながらの「恋人岬」です(笑)。四十路になって家族で行く場所でもないのですが、若い頃から名前だけは知っていた有名な場所なので、立ち寄ってみました。

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想定外だったのは、県道沿いの駐車場から岬の展望台までの距離が長く、アップダウンも大きかったことです。小学校まで毎日30~40分も歩いている娘たちに比べ、親の方は膝が笑っていました。

展望台には入れ替わり立ち替わり、カップルがやって来ます(笑)

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3回鳴らすと恋愛が成就すると言われている「ラブコールベル(愛の鐘)」の下で、とあるカップルが何かを見ています。近付いてみると、小銭を使ったハートマークでした。

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いつからこの状態が保たれているのでしょうか。それを娘が壊そうとしたので慌てて止めました。縁起でもない、お前は一生親に面倒見てもらう気か・・・

西海岸を南下し、次に訪れたのは「松崎」です。
鉄道は、伊豆急行で熱海から東海岸に沿って下田まで行くか、伊豆箱根鉄道で三島から中央を南下して修善寺までしか行きません。その修善寺からバスに乗り換えて1時間半以上もかかる松崎は、陸の孤島とも言える不便な所ですが、かつては伊豆西海岸の中心として栄えた港町でした。

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町の一部には、江戸時代や明治初期に建てられた豪商の家が残っていますが、その特徴は「なまこ壁」です。「なまこ(海鼠)壁」とは、正方形の平たい瓦を壁に並べて貼り、その目地部分に漆喰をかまぼこ型に盛りつけて塗る工法を指します。防火の役割を果たすことから、倉敷をはじめ各地の町家や蔵で見られますが、「なまこ壁の町」と言えば、松崎が真っ先に挙げられるでしょう。

この松崎には「長八記念館」と「伊豆の長八美術館」があります。

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松崎出身の左官職人である入江長八は、20歳の時に江戸へ出て絵や彫刻を学び、それらを漆喰細工に応用(漆喰で模様を描く鏝絵(こてえ)に絵具で彩色)することによって、鏝絵を芸術品の域に高めた人物です。
誰でも知っている有名人ではありませんが、私が大学一年生の時、「伊豆の長八美術館」を設計した石山修武さん(当時は大学教授)が授業で熱く語っていたので、25年経った今日まで頭に残っていました。やっと呪縛から解放された気分です(笑)

また松崎は、映画やテレビの撮影地としても度々使われています。恐らく皆さんも見たであろうTBSドラマ『世界の中心で、愛を叫ぶ(2004年)』もここが舞台でした。

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主人公の松本朔太郎を山田孝之、ヒロイン廣瀬亜紀を綾瀬はるかが熱演した感動のドラマでしたね。私は何度も泣きました。

土肥(とい)に戻って宿にチェックインした時、ちょうど夕焼けが空を赤く染めていました。

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ただ、海に沈む夕日をイメージしていたので、手前の岬が邪魔をしているのはあまりにも残念でした。

翌日は東伊豆への移動でしたが、絶景を求めて西伊豆スカイラインを北上しました。すると途中に駐車場があり、左下のような標識がありました。

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「距離が短いなら妻も娘も嫌がらないだろう」と達磨山の方を目指しましたが、昇り坂の700mは決して短くはなく、さらに風が強くて空気も冷たいという悪条件に家族は渋面です。しかし山頂に到達すると、富士山はもちろん、沼津から清水にかけての海岸線や、伊豆半島の山並みを一望することができて最高の眺めでした。

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途中、戸田(へだ)の町を見下ろすことができます。小さな湾に向かう谷あいの集落が、非常に印象的でした。枯れ木と富士山の姿も、絵画のような構図です。

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最後は伊豆高原から。
標高580mの大室山は有名な観光地ですが、これまで自分は一度も登ったことがなく、娘2人と一緒にリフトに乗って、初めて登頂しました。大室山山頂には、直径300m、周囲1000m、深さ70mの噴火口跡があり、その噴火口の縁を周回する「お鉢めぐり」ができます。

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大島や初島、相模湾はもちろん、富士山も見渡せる360°の大パノラマは見事の一語に尽きるのですが、山の斜面が急過ぎて転がり落ちそうな感覚です。この日は風も強く、小学校1年生の娘が飛ばされないかと私が冷や冷やしている時、リフトに乗らなかった妻は、甘酒で身体を温めていました(笑)

岸 未希亜

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2016年01月19日

捨てコンクリート

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防湿シートの上から捨てコンクリートを打ちました。基礎をつくる位置に印を付けて型枠を正確に設置するために行います。また、基礎底面を平らにならして、かぶり厚の確保など、基礎工事の精度を高めます。

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2016年01月16日

土台敷き

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上棟前に土台を敷きます。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。土台には、耐久性のあるヒノキを使用しています。

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