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2017年02月28日

外壁工事

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外壁は、レーヴLN塗り仕上げです。この仕上げ材は、漆喰をベースにした無機質な素材のため、樹脂製の素材より汚れが付き難いのが特徴です。

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2017年02月28日

捨てコンクリート

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根切りが終わり、砕石転圧、防湿シート敷きを行い、その上から捨てコンクリートを打設します。 「捨コン」の役割は、防湿シートの保護や、基準となる平らな面ができることで、型枠の精度を良くすることです。

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2017年02月28日

底盤コンクリート打設

底盤コンクリートの打設前に、納入書の確認と受入れ試験を行います。
コンクリートの呼び強度は、36N/mm2と高強度です。
設計基準強度21N/mm2の会社が多いと思いますが、基礎の強度は耐久性でも大きく影響します。
当社は設計基準強度27N/mm2、温度補正等を考慮し、呼び強度(実際の依頼する強度)を決定します。
しっかりとバイブレーターで振動を加えて、隅々まで充填し、最後はコテでしっかりと押えます。

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2017年02月27日

鎮物

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基礎の中央付近に、地鎮祭で神主さんからいただいた鎮物(土地の神様への貢物)を埋めます。

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2017年02月27日

埋炭

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粉状にした炭を手作業で地面に埋めます。灰を入れては水を撒き、水を撒いては踏んで締め固めを繰り返します。埋炭は、シロアリの被害を軽減させたり、マイナスイオンが増える等の効果があるといわれています。

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2017年02月25日

完成検査

ほぼ完成となり、お施主様の完成検査を行いました。
間仕切りをなるべく少なくして、置き家具などで自由にアレンジできるようしているので、広々とした空間です。
2階も屋根の形状が、南から北まで一望でき、広々としていますが、広すぎるということもなく、心地よいスケール感だと思います。
「湘南LO-CO」のオリジナルに最も近いお宅です。
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2017年02月25日

根切工事&鎮め物

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建物の外周部、内周部を通称「ユンボ」で掘り下げ、地中梁など基礎形状に合わせて仕上げます。この作業を根切りといいます。
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鎮め物は、土地の神様に対する貢物で、鏡や剣、矛など7つの品が入っています。
地鎮祭で神主さんからお預かりしたものを、基礎の下に納めます。

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2017年02月25日

キッチン

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大工工事の終盤にキッチンが設置されます。 今回は吊戸棚のある壁向き型キッチンで、施工後はすぐに保護の養生を行います。

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2017年02月24日

ユニットバス

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ユニットバスは、いくつかの部品に分けて搬入し、現場で組み立てます。部品もそれぞれが大きいので、現場が進んでしまうと搬入もできなくなるの為、 木工事の早い段階で施工され完成します。

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2017年02月24日

遣り方

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基礎工事の初めは、遣り方です。
建物の正確な高さを決めるための遣り方作業は、基礎の高さや水平位置の基準となる木枠を基礎の外周に回します。木杭の横に渡す水貫と呼ばれる板で高さをそろえて固定し、この板に基礎位置の印を付けます。
これからの工事のすべての基準となるので慎重に作業を行います。

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2017年02月23日

外壁・屋根

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左:モルタルを下塗りと上塗りの2回に分けて塗っていきます。塗り厚は合わせて15mmです。従来のモルタルに比べて軽量なので、建物への負担も軽減され、耐震上も有利になります。

右:屋根の瓦葺きが完了しました。棟にはひも付き冠瓦を使いました。

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2017年02月22日

バルコニー防水

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バルコニーは、リボール防水を施します。リボール防水は、塗膜防水で、出来上がった防水層は継ぎ目がなく、一般的なFRP防水に比べ弾力性があり、ひび割れが入りにくい特徴があります。

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2017年02月22日

配筋検査

捨てコンの上に型枠と鉄筋を施工していきます。
ある程度配筋が終わった段階で、配筋検査を行います。
鉄筋径、鉄筋間隔、かぶり厚、定着、対角長さなど設計図書との整合性や施工基準に合致しているかを確認していきます。
柱の引き抜きに対抗するホールダウン金物も、計算により種類や埋込み深さが変わるので、すべての箇所を確認していきます。
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2017年02月22日

鎌倉K邸 完成見学会(後篇)

今週末に見学会を開催する「鎌倉市K邸」の見どころを紹介します。この住宅は今年の初めにも見学会を行っていますが、1月中旬に外構も完了し、晴れて2度目のお披露目となります。

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昨年末のブログで見どころをお伝えした通り、美術大学を卒業しているご主人のデザイン・色彩感覚と、建築家の中村好文さんの設計に好感を抱いていた奥様の想いを受けて生まれた住宅です。

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中村好文さんは「普通のいい家をつくる」と評されるような「建築家」らしくない建築家です。建築家住宅は、とかくデザインが主張し過ぎて嫌味になりがちなのですが、中村さんの設計する住宅は、絶妙なさじ加減で何気ないデザインに見える点が大きな魅力です。住まい手に「緊張」を強いることがない、優しいデザインの住宅だと思います。今回は中村さんの生み出す空間や、遊び心を意識しながら設計しました。

玄関の土間から続く玄関ポーチ、アプローチには大谷石を使いました。風化しやすい柔らかい石ですが、独特の風合いや温かみがあって、この家の雰囲気にぴったりです。

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また、前回は無かったダイニングのペンダント照明が下がっています。お勧めのインテリアショップで購入したシンプルなデザインの器具と、吹抜けに浮いている照明の吊り下げ方も見どころの一つです。
柱や梁を見せない代わりに、主要な天井に杉板を張っているため、床の桧フローリングと併せて木質感も十分に感じられますし、何と言っても無垢の木を使った床・天井と、白い壁のコントラストが美しいお住まいです。

岸 未希亜

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2017年02月20日

設備配管

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給排水設備の配管工事です。建物内は、1階の床を造った後では施工性が悪く、外部は、建物完成後だと外壁を汚す恐れがあるので、基礎工事後に施工します。

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2017年02月19日

地鎮祭

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地鎮祭は、土地の神に対して建築工事の報告とその許しを得るための儀式で、工事の安全はもとより、ご家族やご新居への末永いご加護を頂けますよう、お祈りする神事です。

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2017年02月17日

地縄張り

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地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。

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2017年02月16日

地盤改良工事

今回の地盤改良は、GRRシート工法
GRRシートを2方向(縦横)に敷設することにより、土のせん断抵抗を高め、住宅の不同沈下を防ぎます。
また、土に加わっている力をシートの効果で分散させることにより、均質な地盤を形成することができます。
最大のメリットは、地盤を深く掘らなくて良いこと。この地域は文化財が沢山眠っているので、杭を打つ工事を行うためには事前に市の調査が入り、重要なものが出てくれば発掘が終わるまで待たなければなりません。
杭を打たない工法はいくつかありますが、当社ではGRRシート工法の採用が事例が多いです。

シート敷設後に100mmの砕石を敷き、十分に転圧、その上に捨てコンを打設していきます。
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2017年02月16日

藤沢K邸 完成見学会の見どころ

今週末に見学会を開催する「藤沢市K邸」の見どころを紹介します。今回は小田原の家と同様に、建て主の紹介だけでも伝えたいことが多いため、建物の解説はいつもより少なめです(笑)

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建て主のKさんが最初に資料請求をしてくださったのは、約2年前の2015年3月でした。直後の4月と6月に「住まいの教室」に参加され、徐々に完成見学会への参加も増えていきましたが、「3年以内に新築」ということで、当時は多くの建築会社を見て回っている時期だったようです。
そして、○○工務店や○○工房といった、いい木造住宅をつくる会社との熾烈な競争の末、最終的には当社が選ばれました。「熾烈な競争」というのは冗談ですが、あちらの良い所とこちらの良い所があり、比較をすればするほど、単純には決められないものだと思います。
Kさんの話によれば、製材所のツアーで丸太から家になるまでのプロセスが分かったり、構造見学会の時、現場を毎日ご覧になっていた建て主から、職人さんの丁寧な仕事ぶりを聞いたのも良かったようです。また「岸さんの家まで見学させて頂いたら、神奈川エコハウスにお願いするしかないですね」というのが本音だとしたら、してやったりですね(笑)

じっくりと比較検討をして建築会社を決められたKさんには、他社の良い所も教えていただいた上で、当社のセールスポイントを挙げていただき、そのお陰で「会社の強み」を社内で共有することができました。

また、Kさんが作成した「家づくりプロジェクト計画書」は、A4用紙7枚にまとめられた見事な要望書でした。要望の数は確かに多い(約80項目)のですが、優先事項が決まっていることや、写真でイメージが掴みやすくなっていて、読んでいて楽しくなる要望書です。最優先事項は、1.冬暖かく、夏涼しい家 2.注文住宅らしい遊び心のある家 3.フローリングは分厚い杉の無垢板 4.家事動線を最大に考慮した間取り 5.収納がたっぷりある家 の5点です。
何度もお会いして十分にコミュニケーションが図れていたこともあり、限られた空間の中にほとんど全ての要望を盛り込みながら、芯の通ったデザインになったと思います。

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敷地は、最寄り駅から徒歩圏という利便性の高い場所ですが、大通りから一つ中に入っているため、意外なほど静かな住宅地です。祖父母が住んでいたという平屋の家を壊し、ご両親が暮らす家の隣に子世帯単体の住まいを計画しました。

敷地が狭いので、必然的に建物は「総2階」になりました。1階にご主人の工作室をつくることになり、洗面室・浴室を2階に上げている点が特徴です。敷地の南側は、奥の敷地の旗竿部分があるので、建物から「隣地」まで6m弱は離れていますが、現在は空地である「隣地」に大きな建物が建つ可能性もあるので、小さいながらも南側中央に吹抜けを設け、日照・採光の確保を図りました。

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1階は玄関、トイレ・洗面、工作室の他に、玄関収納とパントリーを設けて十分な収納を確保。LDは建物の凹凸や丸柱によってほど良くエリアが分かれ、吹抜けによって立体的な広がりも感じられます。キッチンは対面式ではなく、LDとの一体感がありながら、独立性も感じられる絶妙な造りになっています。LDKに並ぶテレビ台、書斎コーナー、食器棚、洗面台等の造り付け家具も、細かな要望を反映した造りになっており、使い勝手とデザインを両立しました。

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「道路側にある桜の古木を残したい」というご両親の希望を受け、桜を除ける形で建物を計画。さらに外観デザインにも気を配りました。「バルコニーは家と一体になっているデザインに」という要望には、外壁を凹ませてバルコニーを屋根の下に収めました。準防火地域なので一部シャッターサッシを使うことになり、シャッターを隠す工夫を加え、道路面については、窓を中央に集めて竪格子で全体を覆っています。
室内では、ダイニングにlouis poulsenの照明「Toldbod」、リビングにはカンディハウスの3人掛けソファ「NISORU」と1人掛けチェア「KAMUY LUX」を入れているのも見どころです。

この家のタイトルを考えた時、幾つもの候補が浮かんだのですが、「こだわりぬいた総2階の家」がしっくり来ると思います。

岸 未希亜

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2017年02月15日

1階天井石膏ボード張り

1階の下地工事も進み、天井の石膏ボード張りも順調です。
今回は和室以外は、基本的に大壁と言って柱が見えない仕様です。
化粧で見える柱や枠材は、傷が付かないように青い養生材で保護しています。
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