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2017年03月30日

上棟

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今日は上棟です。一日で構造体を屋根まで一気に立ち上げます。
梁はクレーンで吊り上げて所定の位置に運び、最後は手作業で微調整して納めていきます。ロープで材を固定する際は、傷が付かないように細心の注意を払います。

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2階の床は、梁を91cm角の格子状に組んでから厚板パネルで張り固めます。剛床と言って、ここは構造的にとても重要なポイントです。
小屋組みの最後は、棟木から桁に垂木を架けます。

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屋根の野地板との間に通気層を形成し、遮熱性能を向上させる屋根断熱材のシャルーフを張ります。最後に野地板を張って、無事に上棟作業が終了しました。

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2017年03月30日

解体

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解体工事がスタートしました。
まずは、足場を組んで、ゴミがご近所に飛散しないように、シート掛ける作業からスタートします。

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2017年03月30日

木工事

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内部工事も順調に進み、間仕切り壁の下地も出来てきました。天井の下地は、36mm角材の野縁を303mm間隔で入れ、その上に石膏ボードを張っていきます。化粧で見える柱や枠材は、傷が付かないように青い養生材で保護しています。

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2017年03月28日

砕石敷き

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根切の後は砕石敷きです。十分に転圧を行い締固めます。その上に捨てコンクリートを打つことで(流し)、基準の墨だしとコンクリートの被りを確保します。その後、配筋、検査と続きます。

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2017年03月28日

エアサイクルの家 木-Lism

新シリーズ「木-Lism」については、DMで紹介した程度で、まだまだ告知が足りていませんので、この場を借りて少し解説します。耳慣れない響きなので、「木-Lismって何だ?」と思われた方も多いと思いますが、先月のブログ「エアサイクル視察研修」で紹介した通り、フクビ化学工業が企画し、アースデザインオフィスで設計したレディ・メイド住宅です。
エアサイクルのHPに掲載するため、先日ちょうど取材を受けたところです。

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フクビエアサイクルチェーンに加盟している工務店は、全国に約300社あります。新築住宅を受注するのが難しい時代になっているので、工務店にとっては、今まで以上に設計力が求められる場面が増えていますし、エアサイクル住宅の施工棟数も延び悩んでいるのが現状です。また、一棟一棟違った注文住宅ではエアサイクルの効果を数値化しにくい、という意見もありました。そうした各社の想いを形にしたものが、この「木-Lism」です。

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住まいを考えるにあたっての理想的な姿は、その土地、そこに住む人に合わせたオーダーメイドだと思います。ところがオーダーメイドに加えて、素材や造りにしっかり手をかけると、どうしても低価格で提供することは難しくなります。洋服や靴、食品などを思い浮かべれば分かりやすいですが、私たちの日常生活は、安いモノと良いけれど高いモノとの狭間で揺れ動くことが多いのではないでしょうか。

「衣・食・住」の中で住宅は、「衣・食」に比べて断然金額が大きくなるため、理想を追求するのが容易ではありません。しかし、簡単に買い替えることができないからこそ、良いモノを選びたいものです。

そこで「木-Lism」をお勧めします。この家は設計が完了した「既製品」のため、間取りや形は自由になりませんが、構造や基本性能は確かですし、注文住宅と同じように、地域の職人が地域の材料に手をかけて造ります。また、エアサイクル工法によって暖冷房の負担が軽減され、快適性も向上し、木材が乾燥して長持ちします。その上で、仕上げを選んだり、食器棚・テレビ台・本棚・洗面台等の造り付け家具を加えることで、自分たちの好みにカスタマイズできる住宅です。

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kiLism4.jpg 撮影:山田新治郎

上は「木-Lism 第一号」の写真です。これは群馬県の会社が建てた住宅のため、当社が造る場合と仕上げ等が少し違いますが、間取りや空間は正にこのままです。
万能な間取りというのは無いので、もし間取りが気に入らなければ、「ごめんなさい」と言うしかありませんが、多様な地域、多くの工務店、多くの建て主に「選んでもらえる」ことを目指しています。そのためには対象をある程度絞る必要があるので、「子育てのある家」という括りで考えました。

子供のいないご夫婦、子供が巣立ったご夫婦、社会人になった「大人」と暮らすご夫婦など、「子育てのない家」には様々なケースがあり、暮らし方も十人十色と言えます。それと比べれば、「子育てのある家」は比較的似たようなライフスタイルと捉えることが可能で、最大公約数的な間取りも十分に成り立ちます。子育て家族にとって大切な、親子のコミュニケーションが図りやすい、そんな間取りを形にしました。

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間取りは大別すると2種類で、和室のある31.75坪の住宅と、和室のない31.0坪の住宅です。バルコニーの有無や、玄関が北西、南西、北東、南東の4パターンある等、合計40プランのバリエーションに展開するので、自分の敷地に合ったお気に入りのプランが見つかるかもしれません。

実例写真の住宅は、残念ながら簡単に見に行くことはできません。そこで、最初に建てていただく方には、期間限定モデルハウスとして1ヶ月間お貸しいただく他、3棟目、4棟目が完成するまでは、入居後にも時々見せていただく予定です。
そのお礼として、先着2組限定ですが、キャンペーン特別価格で提供することにしました。この面積、この仕様では破格のお値段となっていますので、興味のある方は詳細をお問い合わせください。

岸 未希亜

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2017年03月27日

モルタル下地

軽量モルタルの施工中です。
下塗りと上塗り2回に分けて塗り重ねます。
塗り厚は合計で15mm、軽量なので耐震性への影響も少なく、この厚みで防火の認定も取得しています。
上部には通気金物が施工されており、下の通気層とつながっています。
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2017年03月27日

大黒柱

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旧家で使っていた桧の大黒柱を再生して、新しい家で使います。

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2017年03月24日

完成

■外観
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■ダイニングキッチン
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■茶の間
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■奥の間
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■客間・板の間
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2017年03月24日

土台敷き

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土台には神奈川県産のヒノキ材を使用します。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策として有効です。

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2017年03月24日

地縄張り

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地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。

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2017年03月24日

先行配管

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基礎工事の終盤で、設備の汚水・雨水の配管を行います。
建物が完成した段階で配管すると建物を汚す可能性があるので、メインの配管はこの段階で埋設します。
ちなみに、基礎の内部に水が少し溜まっていますが、これはコンクリートにとって悪いことではありません。
コンクリートは乾燥して強度がでるのではなく、水と反応して強度がでるので、急激な乾燥は逆にマイナスとなります。
ただし、土台敷きの段階では、基礎内部の水は取り除きます。

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2017年03月23日

土台敷き

今回は床断熱なので、土台下のパッキンは外気を取り込み換気をする必要があります。
土台は建物の基準となる大切な部分なので、ミリ単位の精度で微調整し、全体のレベルを揃えます。
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2017年03月23日

仕上げ工事

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茶の間に畳を入れ、完成も間近です。

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2017年03月22日

防水工事

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断熱材の施工とサッシの取り付けを行い、外回りをふさいでいきます。
断熱ボードの継ぎ目には防水気密テープを施工し、サッシ廻りは専用の防止部材を使用した上で、さらに粘着性の高いブチル系の防水テープで止め、しっかりと防水対策を行います。

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2017年03月21日

ラス網完了

ラス網の施工が完了し、モルタル施工の前に全体を確認します。
換気口などの貫通部はしっかりとシールをして防水性能を確保します。
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2017年03月21日

現状

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現状確認からスタートしました。

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2017年03月21日

卒業式

3月は「卒業」の季節です。先週は小学校で卒業式があり、私の娘も小学校を卒業しました。

卒業式では、前の席を取るために朝から並ぶ人が多いということでしたが、「早くから並ぶのは勘弁して」と言ったところ、思いっきり妻と娘の不評を買いました(笑)実際、早くも遅くもない時間に行ったのですが、確かに行列は出来ていたものの、そこそこ良い席を確保することができたので、ほっとしました。

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幼稚園の卒園式はここ6年で2度経験しましたが、小学校の卒業式は自分が卒業して以来です。現在、中学生や高校生のお子さんがいる方はご存知だと思いますが、「昭和の卒業式」と違うところが幾つもあって驚きました。昔の記憶が鮮明な訳ではありませんが、比較して見ていきます。

まずは座席のレイアウトです。昔は壇上で卒業証書を受け取り、校長先生も壇上で話をするのが普通だったと思いますが、これが全く違いました。
体育館の側面に演台を置き、その左右に教員と来賓の座席が用意されています。中央は広く空けておいて全体で「ロの字」になるように、卒業生は演台の反対側に横に広がって並び、在校生(5年生)は壇上を背中に、そして父母席は在校生の向かい側に配置されていました。

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卒業生以外の全員が着席すると、卒業生が壇上から一人ずつ下りて来て、父母席の近くまで来てから自分の席へ向かいます。これは観客(父母)を意識した演出だろうと思いますが、さながらコレクション(ファッションショー)のモデルのようで、見ている方も照れ臭かったです。

「卒業証書授与」の際には、証書を受け取る前に、卒業生が一人ずつ想いを言葉にして発表することになっており、演台の手前にはスタンドマイクが用意され、父母席に顔を見せて話しかけていました。将来の夢を語る子もいれば、中学生活への意気込み、両親への感謝など様々でしたが、「上手いこと言うな」と感心するメッセージもあって、思った以上に楽しめました。

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壇上に登って証書を受け取る方式では、わが子の後ろ姿しか見えませんので、演出過多だなとは思いつつ、親にとってはありがたい方法だと思います。

「呼び掛け」は、私が小学生の時もありました。6年間の想い出を台詞にして、卒業生が大きな声で発表するアレです。「グループで悪戦苦闘、鎌倉めぐり」、「みんなで団結した最後の、運動会」等、耳に残るフレーズが多くて、生徒にとっても記憶に残るイベントだと思います。

個人的に一番注目していたのは「卒業ソング」です。埼玉県の中学校教員が作曲、同校長が作詞したことで知られる「旅立ちの日に」が、最近の定番ソングとも言われていますが、この日に歌われたのは「さよならは言わない/作詞作曲:若松歓」という曲でした。これも心に残る曲で、しみじみとした気持ちになりました。

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それに対して5年生も、立ち上がって卒業生に言葉を贈った後に、「明日へつなぐもの」を歌いました。
さらに卒業生が5年生を励ますメッセージを送った後、秦基博の「ひまわりの約束」を歌いました。これは映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌なのでよく知られている曲ですが、歌詞もメロディも非常に響くものがあり、涙腺を緩くする良い選択でした(笑) 目を赤くしているお母さんも多かったです。

卒業生のほとんどが同じ中学に進むので、娘はケロッとしていましたが、子供の成長や節目の行事などを目の当たりにすると、自分の子供時代を思い出し、つくづく親の有難みを感じますね。

岸 未希亜

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2017年03月20日

玄関ポーチ 土間型枠

立上り部分のコンクリート打設後 養生(乾燥)期間を十分に取り、型枠を撤去しました。
玄関ポーチは同時に施工できないので、型枠を組みコンクリート打設の準備を行っています。
玄関ポーチの柱部分は、コンクリートの基礎が深くなります。
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2017年03月20日

外壁

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外壁は、ガルバサイディング張り仕上げです。サイディング張りは、軽量で断熱性や耐久性に優れています。

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2017年03月18日

ラス網施工

胴縁の上に防水シート付のラス網を施工します。
空気層を確保するために、胴縁に45cmピッチの固定となり、ラス網が浮いた状態になりますので、通常よりもしっかりとした通気工法専用品を使用します。
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内部では大工が下足入れの造作工事中、棚板受けのレールを埋め込むため、ヒノキの板をレール幅で削っています。
これを「しゃくる」といいます。窓枠などもサッシの枠と木製の窓枠が段差がでないように「しゃっくって」段差なく納めています。
この辺のひと手間は仕上がりに影響するので大切です。
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