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2017年05月31日

雑誌掲載のお知らせ

来週、発売される「Home & Decor(ホーム&デコール)Vol.4」の特集は「読者が選ぶ、住みたい家のグランプリ」です。そこに、当社で建築した住宅も掲載されました。
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掲載されたのは、今年の2月に完成見学会を行った住宅です。当時のブログでも「見どころ」を紹介しましたが、特筆する点を改めて紹介します。

一つ目は、建て主が注いだエネルギーと観察眼です。建て主は数多くの工務店に足を運び、実際に話を聞いたり見学会に参加した中で、各社の長所と短所を見極め、夫婦で話し合って当社を選んでくださいました。その的確な会社批評がたいへん面白く、とても勉強になりました。

二つ目は、要望書が凄かったこと。A4用紙7枚にびっしり書かれた要望は、その文量も凄かったのですが、大切なポイントは5つに絞ってあり、その他の要望も写真付きで分かりやすくまとめられ、読みながら感心してしまう要望書でした。ほとんどの要望を叶えながら、芯のあるデザインになっています。

三つ目は、実家の敷地を分けての計画です。かつて祖父母が暮らしていた平屋を解体し、親世帯の横に家を建てるため、制約の大きい敷地条件でした。限られた面積や日当りを踏まえて計画するとともに、親世帯から敷地内の古桜が眺められるように配慮しています。

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敷地の制約から総2階の家になりましたが、水回りを2階に上げることで1階に余裕が生まれ、広々としたリビング・ダイニングを実現。間取りと架構が合致しているので、柱や梁の見え方も綺麗ですし、杉板を張った床や天井と漆喰壁のコントラストも綺麗です。建て主達ての希望で、当社で床に使うのは珍しい、節のある杉の厚板を張りましたが、思ったより節も気にならず、「杉づくし」の統一感がとても良い感じになりました。

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「住みたい家のグランプリ」のノミネート作品は、今号と次号の2回にわたって掲載されます。そして読者が同誌のホームページからエントリーナンバーで投票する仕組みだそうです。投票期間は7月15日~10月31日ですので、神奈川エコハウスを応援してくださる方は、よろしくお願いします(笑)

この住宅は、<親世帯と共存する杉の家>として、近日中にホームページの「事例紹介」に加わります。お楽しみに。

岸 未希亜

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2017年05月29日

金物検査

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接合金物の検査を行いました。木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、引き抜き力や使用場所に応じて使い分けます。
種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックし、写真を撮ります。

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2017年05月29日

地盤調査

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地盤の性質(支持力、土質等)の把握などを目的とし、地盤を調査します。住宅では一般的に、スウェーデン式サウンディング試験という方式が用いられます。

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2017年05月29日

パテ処理

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壁に帯状や斑点状に白く塗られた部分が見えますが、これらをパテ処理と呼びます。壁に漆喰を塗ったりクロスを貼る前に、石膏ボードの目地やビスの頭をパテで埋めて段差をなくし、平滑な下地を作ります。仕上がりに大きく影響するので、この下処理は丁寧に行います。

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2017年05月28日

僕の原点は関西にあり!

湘南と聞いて、とても大きな大海原をイメージ。サーフィンや江の島。自然豊かな鎌倉。砂浜には美女が...

申し遅れました!この度、神奈川エコハウスへ新入社員として参りました、東駿貴(アズマ トシキ)と申します。新天地、神奈川県を舞台に建築士の卵として、京都から渡って参りました。


"ボクがこの会社を選んだワケ"


s_s_FullSizeRender.jpgあらためまして、こんにちは!神奈川エコハウス 住宅事業部の東です!関西地方、京都より参りました!
関西区間に住んでいながらも、どうしてココを選んだのか...

工務店なんて日本全国、それどころか身近な地域に存在しています。京都に住んで京都の大学に通って、はるばる関西から関東に。それこそ京都だって伝統工芸や日本の文化に身近で、建築をやる分にはとっても刺激になることばかり。


そうなんです。京都もすっごくいいんです...笑


しかし僕自身、建築力の成長ともう一つ、人としての成長も目標にあります。それは周りの人間をどれだけ幸せにできるか。訪れるお客様に、来てよかった、会えてよかった、と思える人材になること。

神奈川エコハウスは熟練の経験を積み重ねてきた技術者の集合体です。最高の技術チームの中に新卒の自分が混じり、たくさんの刺激と人と出会う中で、自分の成長につなげられる。こう確信し、入社を決意しました!


"学生時代のあずまとは?"

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僕の出身は兵庫県の相生市!工務店で働く両親の姿をみながら育ち、建築士を取るために京都建築大学校へ進学。写真は、大学の卒業設計で製作した小学校です!
二十歳で二級建築士を取得し、就職活動を展開しました!


s_IMG_9452.JPG学生時代といっても、つい最近までだったので気持ちはまだ大学生です!笑
建築士試験の勉強、研究室での生活、これが一番の思い出ですね!

先生も混ざって、みんなで祇園祭り!

コンペの打ち上げでOBも交えて飲み会!

誕生日のメンバーがいたら、みんなでサプライズ!

賑やかすぎて財布にも影響が及ぶ研究室でした!

周囲の友達は、みんな建設業の世界で活躍しております!そんな恵まれた大学で念願の建築士を取ることができたこの場所は、僕にとって大きな原点となりました!たくさんの先輩後輩、一緒に学んだ仲間たち、人脈は最高の財産です! 

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いかにも!って感じ!笑↑


"出会える人、一人一人に感謝"

出会う業者さん、職人さん、みなさんからよく言われます。

"若いね!"


そうです、今の自分は若さだけが取り柄!仕事なんてすべて初めてのことばかりで、何にも知りません。
だったら元気なあいさつと誠実な応対で顔と名前を覚えてもらう。元気は若さの特権。これだけは常に意識していますね!

これからは現場での仕事が中心。たくさんの職人さん、施主様、そして一緒に働くスタッフの皆様へ常に感謝の想いをもって、成長していこうと決意しております!

楽して生きてこれたのは昨日まで
勝利することで全てが報われる

発想は柔軟に

行動は大胆に


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2017年05月28日

地鎮祭

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地鎮祭は、土地の神に対して建築工事の報告とその許しを得るための儀式で、工事の安全はもとより、ご家族やご新居への末永いご加護を頂けますよう、お祈りする神事です。

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2017年05月26日

床暖房

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1階は床暖房パネルの設置工事中です。床暖房は、足元から部屋全体をムラなく暖め、空気を汚さず、乾燥しにくいのが特徴です。

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2017年05月25日

窯業系サイディング工事

外壁は全面 板張り仕上げになりますが、下地に窯業系のサイディングを張ります。
窯業系サイディングは、セメントを主原料として防火性能が高いサイディングです。
胴縁で通気層を確保し、その上からサイディングを施工しています。
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2017年05月25日

木工事・防水工事

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左:床は、ナラ無垢フローリング仕上げです。無垢のフローリングは、温湿度の変化によって膨張・収縮するため、あまりぴったりと施工してしまうと、膨らんだ時に床板がむくれ上がってしまいます。そのため、材種により薄いパッキンを挟みながら、少し余裕を持たせて施工します。
右:すべての隙間を発砲ウレタンや防水気密テープで塞いでいきます。ボードのジョイント、スリーブ(エアコン用の配管など)の貫通部、配線の貫通部、サッシ周りなど専用の防止部材を使用し、さらに粘着性の高いブチル系の防水テープで止めていきます。この断熱材の表面が一次防水層となり、防水では一番大事な場所です。この後に外壁をつくっていきますが、今後、仮に外壁に亀裂が入っても、一次防水層があるため雨の侵入はありません。

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2017年05月24日

配管工事

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給水・給湯配管は、さや管ヘッダー工法という方式で、起点となるヘッダーから終点の蛇口までつなぎ目がありません。配管の点検やメンテナンスがしやすく、水漏れや赤水の発生もありません。

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2017年05月23日

地縄張り

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地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるかを確認します。

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2017年05月22日

上棟

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いよいいよ上棟です。まずは1階の柱を建て、2階床梁を組んでいきます。安全に注意しながら作業を行っていきます。チームワークが良いのでスピーディーに組み上がっていきます。2階の床は、梁を91cm角の格子状に組んでから杉厚板パネルで張り固めます。

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次に2階の柱を立て、登り梁をかけ、屋根面も91cm角に格子を組みます。小屋梁が組み上げられると、いよいよ形が見えてきます。

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小屋梁の上に杉ムクパネルを張ります。その上に、フェノールフォームの断熱材を張ります。また、その上が、遮熱、防水に有効な空気層になります。

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断熱材の上から垂木をかけ、最後に野地板を貼り、上棟も無事終了です。お疲れ様でした。

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2017年05月21日

多くの笑顔のち寝顔

今年のゴールデンウィークは最大9連休となり、5/3~7は多くの人が5連休だったかと思います。そんな大混雑が予想される中、今年も友人家族とキャンプに行って来ました。昨年までは3年続けて山梨県早川町のキャンプ場に行きましたが、今年は群馬県長野原町北軽井沢のキャンプ場です。

高速道路の渋滞は5/3が下りのピークということで、案の定、中央道に合流する手前から圏央道は渋滞です。八王子JCTを過ぎると流れは良くなりましたが、関越道に合流する鶴ヶ島JCTと関越道も渋滞していたので、途中で一般道に下り、都内から一般道で来ていた友人家族2台と合流しました。渋滞の切れた花園ICから関越道に乗るも、その先の渋滞を避けて中里SAで再び一般道に下り、富岡ICから改めて上信越道に乗るという小刻み走行は、まずまず成功でした(笑)

今回訪れた「北軽井沢スウィートグラス」は、3万坪もある浅間高原の広大な敷地に、様々なタイプの宿泊施設や遊び場が用意されていて、普通のキャンプ場とは違っています。私たちは「ファイヤーサイドコテージ」という薪ストーブ付きのコテージに宿泊したので、テントを張って寝袋で寝るのではなく、お風呂やトイレも付いていて非常に快適でした。

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室内にミニキッチンと冷蔵庫があり、食材の保存や食事の下ごしらえもしやすくなっています。デッキにはBBQコンロがあるので、炭を使って火を起こし、定番の焼肉や、友人が家で仕込んで来てくれた焼き鳥を焼いて食べました。また、丸ごと一羽の丸鶏と野菜をたっぷり入れた鍋は、1時間かけてじっくり煮込み、美味しそうな出来上がりに(実際に美味でした)。

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子供たちの遊び場もいろいろあります。予約制のトランポリンがあったり、ツリーハウスのような小屋をブリッジで渡り歩くことができたり、落書きのできる黒板や幾つかの遊具もありました。私たちは柔らかいボールとバットを持って来ていたので、多目的広場で青空バッティングセンターを楽しみました。

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また、車で少し奥に入った「ルオムの森」という森林リゾートに「スウィートグラスアドベンチャー」がありました。自然の地形や樹木を活かして、森の中につくられた大規模なアスレチックコースで、以前にこのブログでお伝えした「フォレストアドベンチャー・小田原」の仲間です。小田原はディスカバリーコース(小学生以上かつ身長110cm以上)のみでしたが、ここはアドベンチャーコース(小学4年生以上または身長140cm以上)とディスカバリーコースの両方があり、妻と長女は友人母子とアドベンチャーに挑戦。私は次女と友人の子供の保護者として、ディスカバリーに挑戦しました。

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小田原のコースは、ジップスライド(高い木の上から滑車を使って長い距離を滑り降りるアトラクション)が8つもあって爽快でしたが、北軽井沢のコースは高所での移動アトラクションが多く、大人でも少し怖かったぐらいです。背の低い子供にとっては捕まるところがなく、命綱を両手で握りしめながら、一歩ずつ恐る恐る足を出す姿がとても健気で、胸が締め付けられる想いでした。

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3日目、軽井沢の中心部は混んでいるということで、友人お勧めの軽井沢アイスパークに行きました。ここは国際レベルの大会も可能な通年型のカーリング場で、国内最大級の施設です。

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カーリング初心者向けの体験レッスンもありましたが、GW期間中はすぐ隣りの屋外スケートリンクで子供向けイベントが開催されていたので、そちらで遊びました。冬はスケートリンクですが、夏はローラースケート場とフットサルコートとして利用される施設で、この日はフットサルコートの半分はミニテニスができるように改良され、他にもトランポリン等の遊具が置かれていました。リンク部分は様々な自転車や一輪車、スケートボード等が用意され、子供たちはぐるぐる回って遊んでいました。

さて、帰りも関越道は大渋滞だったので帰る時間を遅らせました。さらにサービスエリアで時間を調整して、渋滞が35kmから24kmに減ったところで再出発し、深夜0時過ぎにようやく帰宅。後部座席で熟睡している子供が羨ましく感じられた、GWのお出掛けでした。

岸 未希亜

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2017年05月20日

ユニットバス

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この家は2階にハーフユニットバスを入れます。現場で組み立てるため、壁をふさぐ前の木工事前半に設置する点は共通ですが、ユニットバスがこれで完成なのに対し、ハーフユニットはここからが大変です。

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2017年05月19日

天井ボード施工

セルロースファイバーの施工も完了し、内部は天井ボードの施工を行っています。
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2017年05月19日

木工事

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木工事が進んでいます。
キッチンカウンターを造作します。

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こちらは越屋根を活用して設けたロフトです。
収納量を確保します。

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天井の下地を作っています。
30㎝間隔で渡した下地に天井をはって仕上げていきます。

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2017年05月19日

バルコニー防水

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バルコニー防水工事を行いました。リボール防水と言って、木の下地に塗って防水層を造ります。塗布防水で一般的なFRP防水と比べると、水性で有機溶剤を使っていないため臭気がほとんど無く安全です。弾力性と接着性があり、割れにくく、補修や改修などメンテナンスにもすぐれています。

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2017年05月18日

上棟

おはようございます!

早朝より、各現場の大工さんたちが一つの現場に大結集し、万全の態勢で作業がスタートします!一般に、建物の構造体を、何もない土台しかない状態から屋根まで一気に立ち上げてしまいます!

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まずはじめに、1階の柱を全部建て、2階の梁を組んでいきます。2階の床梁が組み終わると、次はそこにパネルを貼っていきます。この時点で2階に床が出来てるんですね。大工さんのチームワークが素晴らしいです!

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次に2階の柱を建てると...

大工さんが屋根の構造体の準備に取り掛かります。はやい...。

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2階の天井梁を組むと、ここから屋根の作業に入ります!

いったんここで大工さんたちは降りてきて休憩を挿みます!この日の気温は5月にしては非常に猛暑!!!熱中症による事故だけは絶対起こさず、体調面にも気を遣いながら行います!ほんとに暑かったです...

屋根の構造体(小屋組み)の最後は棟木をかけます。棟木から材(垂木)をかけますと...

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屋根の姿が見えてきました!


構造体が出来上がりますと、大工さんはみんな屋根の上にあがって板(野地板)を貼っていきます。こうして無事、上棟が終わりました!

みなさん一日、本当にお疲れ様でした!

上棟は特別な日。一般的に棟木を上げるときは、上棟式をおこないます。

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大工さんのこれからの安全と、施主様の繁栄をスタッフ一同、心より祈念申し上げます。上棟おめでとうございました!

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2017年05月16日

土台敷き

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上棟前に土台を敷きます。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。土台には、神奈川県産のヒノキ材を使用します。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策になります。当社の標準仕様では、20年以上前から薬剤によるシロアリ対策を行っていません。

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2017年05月13日

筋交い

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奥の壁に斜めに入っている木材は、地震の力に対抗する作用を持つ「筋交い」です。当社の筋交いは一般的な材より太いもの(45mm×105mm)を使い、設置個所も多いため、耐震性に優れています。柱に巻いてある青い物は、汚れや傷から柱を守る養生カバーで、真壁造りの家には必須アイテムです。

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