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2011年09月29日

ラス網

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モルタルを塗る前には、このような網を張ります。塗ったモルタルが滑り落ちないように。

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2011年09月28日

断熱材施工

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サッシの取付が終わり、断熱材を施工中です。
サッシ廻りは危険な部分、防水のシートを挟んで、しっかりと防水対策を行います。
内側から見るとエアサイクル独自のダイアカットがよくわかります。
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2011年09月26日

基礎コンクリート打設

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基礎のコンクリートを打設しました。
ポンプを構えて流し込みます。バイブレータ係と二人三脚で隙間なく打設。

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2011年09月26日

基礎コンクリート打設

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基礎のコンクリートを打設しました。

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2011年09月26日

南町田の家

4月にお引越しをされた南町田の家。
ここで暮らすのは、ご夫婦と高校生の長女という3人家族です。

神社仏閣などの日本建築がお好きで、世界遺産を巡る旅にもよく行かれるというご家族は、家づくりについてもたいへん熱心でした。
計画の初期には幾つかの住宅会社とも家づくりを進めておられたようですが、
奥様のご兄弟が当社で家を建てられた縁で、ご兄弟からの勧めもあって
当社の見学会やセミナーにも参加されていました。

敷地は私鉄沿線の良好な住環境の一角で、新たに宅地分譲された場所です。
面積としては十分な広さがありましたが、
東側の道路に対する間口が約8m、奥行きが21mという東西に細長い敷地で、
隣に家が建つと1階での日当りはあまり期待できませんでした。
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そんな敷地の特性に対する解答が、この家をプランニングする際の大きなテーマでした。

このような場合、一つの解決方法は2階リビングの「逆転プラン」です。
これは1階の日当たりには目をつぶって、そこに寝室や浴室などを配し、
日当たりの期待できる2階に家族のスペースを設けるプランです。

しかし高齢になった場合に不安があることなどから、お施主様は1階リビングを望まれました。

そこで提案したのが、大きめの中庭を囲む形の「コの字」プランです。
これは京都など伝統的な町屋の形状に通じるもので、彩光はもちろん風通しのよさが大きな特長です。

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四角い家に比べると、ひとつながりの広い空間はつくれませんが、仲の良いお施主様ご家族を見ていると、空間が多少分かれていてもコミュニケーションに問題はないだろうという判断もありました。


空間的には中庭越しに自分の家(他の部屋)を眺められる気持ちの良さがあり、
その中庭を含めた内外空間の連続性に、日本的な空間構成を感じることができます。
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町家では中庭に池や植栽を配して、自然を愛でたり、
水分の蒸発によるドラフト効果で暑さを逃がすなどの役割がありましたが、
現代では、部屋の続きとして使えるウッドデッキが最適でしょう。

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床が連続する様は部屋を広く感じさせる効果もありますし、
リビングの開口部には全開サッシを設けて実際にデッキまでが一つのリビングになります。


もう一つのテーマは、空間の中に「和」のデザインを散りばめることです。

お施主様は、当社コンセプトハウスの造作家具などを気に入られたり、
住宅雑誌で見つけた素敵な建具を所望されたりしたので、
そうしたデザインを随所に採用しつつ、全体のバランスを図りました。


玄関では下足箱の扉に真っ黒な漆和紙を貼り、
漆喰の壁、桧の天井との取り合わせがシックでお店のような雰囲気をつくっています。
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玄関からダイニングへの入口には枡組みのガラス格子戸を採用しました。
伝統的な和のデザインでありながら、モダンな木の空間にも合う不思議な建具です。
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ダイニングの照明とキッチンの手元灯には、
薄い木のシェードからこぼれる光が美しいヤコブソンランプを吊下げました。

北欧デザインの家具や照明は日本建築にもよく合います。
照明に合わせて柿色の鳥の子紙を貼った食器棚の引戸も、空間に彩りを添えています。

キッチン隣りのユーティリティに洗濯機を移すことで
洗面所は巾いっぱいのカウンターに四角い洗面ボウルを置き、
大きな鏡とブルーグレーのボーダータイル、シンプルな棚板で落ち着いた雰囲気にまとめ、和の家にも合うホテルライクなパウダールームになりました。
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廊下に面する和室入口と押入の襖には、淡いピンクと純白の鳥の子紙による市松模様の襖を並べ、控えめで優しい和の表情を見せています。


子供部屋の入り口には、淡い緑の市松模様をあしらいました。


客間にもなる2階の和室は、古建築好きのご家族への私からの贈り物です。
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4帖半の和室の一角に付書院をつくり、その背面壁に引分け障子を設けています。

違い棚を省いたり細部は本物と違いますが、
この空間構成は京都の慈照寺にある東求堂「同仁斎」を再現したものです。

同仁斎は足利義政の書斎であり、
書院造りや数寄屋(茶室)の源流とも言われている日本建築史上貴重な遺構です。

引分け障子を少し開けると外の景色が掛け軸のように見える見立てが素晴らしく、
お施主様にもたいへん喜ばれました。

左端が観音殿(通称、銀閣)右手前が東求堂
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南町田の家は、湘南リビング新聞社発行の情報誌
「湘南・こだわりの住まい2011秋」に掲載されます。

岸 未希亜

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2011年09月25日

地鎮祭

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2011年09月24日

配筋検査

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配筋検査を行いました。
鉄筋にも色々な太さがあります。正しい太さの鉄筋を、正しい間隔で、正しくつなぎ合わせてはじめて必要な強度が出ます。コンクリートを打ってしまうと二度と見られなくなってしまうので、かならずコンクリート打設前に配筋の状態を社内で検査します。

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2011年09月24日

解体着工

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斜面地は、なにかと大変です。
例えば、重機が入れないとか。すると、このような力技を使うことになります。為せば成る。

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2011年09月24日

配筋検査

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配筋検査を行いました。

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2011年09月22日

床暖房

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床暖房のパネルを設置します。今回はリビング・ダイニング・キッチンすべてに温水式床暖房が入ります。
エアコンで空気を温めるのと、床自体を温めるのでは同じ温度でも暖かさの感じ方が違います。
乾燥もせず、窓を開けて空気が逃げても閉めればまた暖かくなるので、出入りが多い時には特に重宝します。

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2011年09月20日

着工

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地業(ちぎょう)は基礎の基礎です。しっかり平らにします。

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2011年09月20日

地盤改良

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地盤改良を行いました。

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2011年09月20日

解体着工

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2011年09月20日

防水バルコニー

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丸い穴から排水。

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2011年09月18日

北海道の夏

夏休みを利用して北海道へ行って来ました。
夏と言えば「海」という方も多いと思いますが、私たち家族にとっては夏と言えば「北海道」です。

湿度も気温も高い「日本の夏」が苦手な「道産子」の妻と、向こうに従姉妹が大勢いて遊んでもらえる娘たちは、夏になると北海道へ避難するのです(笑)。
今年は自分も夏休みを取って、遅れて家族に合流しました。

訪れたのは、十勝(とかち)の中心都市である帯広です。
(北海道では、天気予報などエリアを分けるのに石狩、日高、十勝などの旧支庁名で表します)

昨年の4月から「十勝総合振興局」という名称に改組されましたが、
長らく「十勝支庁」と呼ばれていたこの地域は、畑作や酪農を中心とした農業が非常に盛んです。
ある試算によると、十勝はカロリーベースの食糧自給率が1100%(約400万人分)もあるそうです。

この値は日本全体では39%、各都道府県の値を見ると、100%を超える都道府県は
北海道と青森県、岩手県、秋田県、山形県のみで、北海道は192%と全国一の値を誇っていますが、十勝はその中でも突出しています。
乳製品や小豆製品をはじめ「十勝」をブランドにしている商品も多くありますね。
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そんな十勝を含む道東(北海道の東部地域)は、北海道らしい景色の見られる場所が多々あります。

例えば道東の有名な湖といえば阿寒湖、屈斜路湖、そして摩周湖があります。
摩周湖はバイカル湖に次いで世界で2番目に透明度が高く、屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖です。

今回訪れた阿寒湖は、全域が阿寒国立公園内にあって周りを深い森に囲まれています。
特別天然記念物のマリモが有名で、冬には全面氷結してワカサギ釣りやスケートなどが行われます。

湖畔には温泉旅館やホテルが多く建ち並ぶ観光地で、私たちもその一つ「あかん遊久の里・鶴雅」の中の「レラの館」に泊まりました。「レラ」とはアイヌ語で「風」を意味するそうで、部屋だけでなく廊下のロビーや足湯部屋も、アイヌ民俗調のインテリアでまとめられていました。
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阿寒湖の湖面に連続する露天風呂阿寒湖を見下ろす最上階の大浴場
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大浴場は最上階と最下階にあって、どちらも阿寒湖を一望できる絶景の露天風呂でした。

阿寒湖から約60km南下すると釧路です。

釧路市の北に広がる釧路湿原は日本最大の湿原で、面積は18,290haあります。
(東京ドーム何個分でしょうか?想像もつかない広さです)

多くの鳥類の繁殖地・休息地にもなっており、特にタンチョウの越冬地として有名です。
湿原一体は釧路湿原国立公園の特別地域に指定されていますが、
遊歩道を歩いたりカヌー等での川下りをすることができます。

手軽に湿原を体験できるのは幾つかある高台の展望台でしょう。
訪れたのは湿原の北側を見られるコッタロ展望台と、
蛇行する釧路川を一望できる細岡展望台の2ヶ所です。

前者は今回初めて訪れたのですが、軽いハイキングで丘の上まで登ると
湿原が手に取るような近さで見られます。
後者の展望台を訪れたのは3度目ですが、何度訪れてもスケールの大きな景色に圧倒されます。
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さて北海道の代表的なお土産といえば何でしょうか?

六花亭の「マルセイバターサンド」や、柳月の「三方録」(切り株形状のバームクーヘン)はよく知られていると思います。
十勝は砂糖(甜菜)や小豆の産地であるため製菓業も盛んで、この2社はいずれも
帯広に本社を構えています。他にも中小のお菓子屋さんがあって、まさにスイーツ天国です。
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市内には六花亭や柳月の直営店があるのですが、そこでは買い物だけでなく、食事や喫茶をすることができます。かくいう私も、帯広に来た時は必ず立ち寄ってスイーツをいただきます。


直営店では土産物屋で見かけるお菓子以外に、幾つものケーキがショーウィンドウに並んでいるのですが、美味しくてしかも安いので、ついつい一人で2~3個注文してしまいます(笑)。
この日はピザも頼んでお昼ご飯にしました。
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皆さんも、もし帯広に遊びに行くことがあれば、
ぜひ直営店でコーヒーを飲みながらケーキを召し上がってみてください。

岸 未希亜

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2011年09月17日

着工

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着工しました。

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2011年09月17日

浴槽

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浴槽到着。

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2011年09月17日

胴縁

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胴縁は、サイディングボードを取りつける下地です。
と同時に、外壁側の通気を確保するスペーサーでもあります。
通気スペースを上から下まで通すには、通気層の端がつながっていなければなりません。
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というわけで、このように隙間を空けます。

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2011年09月14日

金物・筋違取付

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上棟の後は、地道な金物の取付、筋違の取付を行っています。
派手な上棟とは一転して変化の分かりにくい作業ですが、建物の強度を確保するための大切な作業。丁寧に行います。

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2011年09月13日

地鎮祭

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長月辛未、地鎮祭を執り行いました。 

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