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2015年01月31日

土台敷き

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上棟前に土台を敷きます。土台の狂いが上部構造すべてに影響を与えてしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。
土台は耐久性のある桧(ヒノキ)です。桧は腐れや虫に強いので、特に注意が必要な土台には必ず桧を使います。

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2015年01月31日

木工事中

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木工事中です。1階のリビング・ダイニング部分から階段辺りを写しています。1月22日の日誌では階段辺りは出来ていませんでしたが、階段周りの壁と階段が出来上がりました。


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こちらは2階の予備室です。左の壁部分はこれからボードを張る予定です。天井はこのままで、登り梁と杉ムクパネルが現しとなる空間になります。

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2015年01月31日

コンクリート打設

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TGO0131F.jpg

まずはコンクリートの品質検査です。 スランプ値(柔らかさ)、空気量、塩化物量を測り、強度試験用のテストピースを作製します。冬のこの時期、コンクリート強度は33~36Nで打設しています。
品質検査が終わったらいよいよ打設です。ポンプ車で生コンクリートを型枠の中に流し込みます。流し込みの際、バイブレーターで生コンを撹拌します。コンクリート密度を高め、不要な混入空気を除去し、骨材が均等に分布することで、強度が高くかつきれいなコンクリートとなります。

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2015年01月31日

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、配筋が図面通りにできているか予めチェックする配筋検査を行います。
鉄筋の種別、鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、定着と継手の長さ、立上り筋の高さ、緊結の状態などをチェックします。
この検査は、基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに入念に行います。

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2015年01月31日

屋根

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外張り断熱材の上に通気の為の胴縁を渡し、その上に野地板を敷きます。
野地板の上に軒先と平行にアスファルトルーフィングを敷きこんで行きます。
アスファルトルーフィングは、防水性能を担う下葺き材です。ゴムアルファルト系の改良アルファルトルーフィングを使用します。
屋根はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きです。ガルバリウム鋼板は通常の鋼板に比べ3~6倍の耐久性を誇ります。

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2015年01月31日

一年点検で一服

昨年の1月に完成見学会を行った東京都大田区の家が一年点検の時期を迎え、先週その点検に同行して来ました。

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「茶室と音楽室のある家」と名付けたこの家は、文字通りこの2つの部屋の存在が大きいのですが、「狭小地に建つ」という側面も見逃せない要素です。
敷地は三方を家に囲まれた住宅密集地で、唯一開放された南側の道路も幅が狭いために圧迫感があり、採光通風を確保することが命題でした。採光や居心地を考えると、リビングを2階にするべきかとも思いましたが、駐車スペースを必要としなかったので道路面に庭を造ることができ、最終的には1階リビングでも問題ないと判断しました。
そして道路が目の前にあるため、歩行者の視線を遮る細かい竪格子を設けたのですが、これを道路境界の塀としてではなくウッドデッキの先に立てたことにより、庭が道路に対して開放されました。閉鎖感の強い住宅街の中でこの一角だけは、木々が生い茂る隣家とともにオアシスのような印象を与えています。

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さて一年点検ですが、メンテナンス担当の山田君が床下や天井裏の点検をしている間に、私は領収書を見ながら1年分の光熱費を書き写したり、住み心地アンケートを書いてもらいます。
今回はそれに加えて「住まいの教室」で使う写真を撮らせていただきました。前掲の写真で分かるように、東側隣家の庭は緑が溢れているので、先ずは玄関までのアプローチでこれを借景し、リビングからも借景させてもらっています。

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この窓は「室内から隣家の緑を見る窓」として絶好の見本なのです。詳しくは「住まいの教室 第2回(実例:敷地の状況から生み出される住まい)」でお話しします。次回は5月の予定です。

その後は、お施主様の近況を聞いたり、当社で最近建てた家の写真を見てもらったり、専ら雑談をしていましたが、点検を終えた山田君が戻って来ると、お施主様がお茶の支度をしてくれました。
「お茶にしますか?コーヒーがいいですか?」と尋ねられたので、「もちろん、お茶をお願いします」と伝えました。茶道を嗜まれているご主人がお茶を点ててくださるのに、コーヒーを頼むことなどあり得ません(笑)

初めに干菓子(ひがし)が出されました。和三盆を固めた「落雁」は一般的に知られた和菓子ですが、丸いものは初体験です。それから「薄茶(うすちゃ)」をいただきました。一つの茶碗で回し飲みをする「濃茶(こいちゃ)」と違い、一人一人に別々の茶碗で点てられるものを薄茶と言います。2階の茶室で正式にお点前(てまえ)してもらった訳ではありませんが、茶筅(ちゃせん)を振って点てていただいた抹茶は、円やかでとても美味しかったです。

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この黒い茶碗は楽焼(らくやき)で、ろくろを使わず、手とへらだけで形造る「手捏ね(てづくね)」が特徴だそうです。お茶をいただいた後、手に取ってお茶碗を拝見するのが正式な流れですが、作法が難しいのでそこは省略させていただきました(笑)

帰り掛けに外から音楽室の窓を除くと、音楽隊が目に入りました。

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ここは遮音のために二重窓になっている所で、外のサッシと内窓の間が、さながらショーウィンドウのように見えるのです。玄関横にあって訪れる人が自然に視線を落とす場所なので、お施主様の遊び心が大いにくすぐられたのでしょうね。

岸 未希亜

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2015年01月30日

仕上げ工事

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左官による壁の漆喰塗も終わり、照明を設置しました。写真の照明はリビングの間接照明です。杉の板を少し斜めに傾けて、照明器具の前に取り付けています。木の板を使うことで、より優しい光になっていると思います。

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2015年01月30日

木工事中

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吹抜け部にキャットウォークを設置しました。キャットウォークと言っても、猫のための通路という訳ではありません。吹抜け部に窓があり、その開閉のために最低限の幅で設置した通路のことです。

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2015年01月29日

軒天井塗装~外壁塗装下地

ota0129.jpg

【写真:左】
軒天井に、耐久性を上げるための屋外用木部浸透塗料を塗りました。

【写真:右】
外壁面には、仕上げの材料を塗る前に、塗装の付着を良くするための下地材を施工します。

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2015年01月28日

外壁リフォーム~塗り替え

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外壁の塗り替えの準備が始まりました。

現状の外壁の汚れを高圧洗浄で落としていきます。
汚れが取れたのちに、高耐久性の塗料を上から塗っていきます。

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2015年01月28日

上棟

いよいよ上棟のスタートです。
TKA0128A.jpg大工はいつものメンバーで、抜群のチームワークで柱と梁を組み上げていきます。

TKA0128B.jpg二階の床梁が組み終わると、そこにパネルを貼っていきます。梁組みに強度の高い厚板を張ることで床が固まり、構造的に強くなります。みるみるうちに組み上がり、棟が上がりました。

TKA0128C.jpg構造はLO-CO HOUSEと同じで、登り梁に杉パネルを張っています。この上に垂木を掛け、さらに野地板を張ります。


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2015年01月28日

木工事

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ミセスコーナーの本棚と、キッチンの食器戸棚を大工が造っています。
既製品を購入する場合、自分のイメージや用途に合った物を探すのは一苦労ですが、家の一部として造り付けると壁や天井との収まりが良く、部屋の雰囲気も統一されて良い感じになります。

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2015年01月26日

砕石

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地業とは、基礎を支えるための工程です。捨てコンクリートを打つ前に、地盤を固めるため、砕石などを敷き、ランマーなどで突き固めます。

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2015年01月26日

足場

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上棟に先立ち、外部足場を設置します。足場は上棟だけでなく、その後の屋根や外壁工事の際にも必要ですし、外壁塗装が終わる完成間近まで使用します。

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2015年01月26日

木製ガレージ工事 基礎づくり

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まずは基礎をしっかりと造る事で、車庫の柱が台風時に引き抜かれない様にします。


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基礎の立ち上がり部分に引き抜き用のアンカーボルトを設置します。

基礎の部分が出来上がったら、一旦取り外しておいた、
インターロッキングブロックを戻します。

使えるところは使い続け、コストをかけないようにしています。

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2015年01月24日

仕上げ工事

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2階の部屋に壁の漆喰塗りをしています。漆喰は熟練した職人がコテで一度塗った後、乾かしてもう一度塗って仕上げます。また水色のテープや床に貼られているビニールが見えますが、これは漆喰が木の枠や床に付かないようにするための養生です。

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2015年01月23日

忘れ物

皆様、すっかりご無沙汰しております。
年始から契約後の打合せや新しい家のプラン作成が連続し、さらに今週は甲府で開催している木造学校の準備があって、ブログを書く時間が全く取れませんでした。しかし始業日の1月3日は箱根駅伝の復路だったので、会社の前やコンセプトハウスから写真は撮っており、遅ればせながら、その箱根駅伝の熱狂ぶりをお届けしたいと思います。
「今さら?」と思わずに、青山学院大学の初優勝を思い返してみてください。これが一つ目の忘れ物です。

ekiden5.jpg 会社の前は見物客でごった返していました。それにしても凄い数です
ekiden2.jpg 8区も先頭は青山学院大学。この高橋宗司選手は区間記録の快走でした
ekiden3.jpg 優勝候補の駒澤大学と東洋大学の争い。後ろには蔦屋書店T-SITE が見えます
ekiden4.jpg テレビ中継にコンセプトハウスが映らなかったのは残念でした

さて、昨日は甲府での木造学校が終わって一段落し、山梨木造住宅協会の方々と打ち上げをしてから帰路に就いたのですが、寝不足にお酒が加わったので眠くなり、車内で爆睡してしまいました。途中で検札があって車掌に起こされたため、寝過ごすことは無かったのですが、網棚にお土産、手袋、マフラーを忘れてしまいました。
しかも忘れ物に気付いたのは「特急スーパーあずさ」を降りた八王子駅ではなく、横浜線から小田急線に乗り換えた町田駅でもなく、自宅の最寄り駅で折りたたみ傘を出す時だったのです(笑)

かつて新幹線の車内で忘れ物をしたことがあり、駅のトイレに忘れ物をしたこともある経験豊富な私なので、慌てず(少し慌てましたが)JR東日本お問い合わせセンター(忘れ物)に問い合わせをしました。

「スーパーあずさ36号の車内に忘れ物をしました。3号車の前から7列目ぐらいの右側です。忘れ物は、甲府でもらったお土産のお菓子で、その紙袋にマフラーと手袋も入っています」

と淀みなく話して確認してもらったところ、「澤田屋の紙袋ですね?」との返答。「手渡されたばかりで何のお菓子だったかは覚えていないのですが」と答えましたが、私の話した内容と合致したようで、忘れ物は無事に見つかりました。

実はここからが面倒で、忘れ物は先ず特急の終着駅である新宿駅に保管されます。翌日であれば新宿駅で受け取れるのですが、移動日を一日挟んで次の2日間は東京駅お忘れ物承り所に保管されます。ここでも受け取れない場合は、飯田橋にある警視庁の遺失物センターに移されるのですが、警察に移される際にお菓子は破棄されるとのこと!!

自分で買ったお菓子ならまだしも、いただいたお菓子を捨てられるのは由々しき問題ですが、藤沢に住まいと仕事場がある私にとって、猶予期間内に東京に出るのは難しく、電話口で確認したところ、方法が二つありました。一つは委任状を書いて第三者に取りに行ってもらう方法。そしてもう一つは宅配便の着払いで送ってもらう方法です。
ここは当然ながら着払いを選びましたが、この手続きは電話ですることができず、最寄りのJR東日本の駅に行く必要があります。そこで翌日、藤沢駅へ足を運んで忘れ物を送ってもらう手続きをして来ました。

ちなみに澤田屋(甲府)の看板商品は「くろ玉」と言い、上質のえんどう豆の餡を丹念に丸め、香り高い黒糖をかけた和菓子です。ぜひ一日も早く再会したいところです。

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実は私、飯田橋で働いていた頃に、警視庁の遺失物センターに忘れ物が送られて来るまで待ってから取りに行った経験があり、今回も暫く保管してもらえると思っていたのですが、食べ物が捨てられるとは初耳でした。
皆様も食べ物を忘れた時、家から遠い所で忘れ物が保管されている時は、着払いを活用しましょう。そして網棚にはくれぐれも注意しましょう(笑)

岸 未希亜

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2015年01月23日

仕上げ工事

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外壁の仕上げ工事が終わり、足場が外れて完成が近づいています。
リビングダイニングの壁は漆喰仕上げです。漆喰は防火性があり、湿気を吸収したり放出したりする調湿効果の高い素材です。

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2015年01月23日

土台敷き

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上棟前に土台を敷きます。土台に狂いがあると上部構造すべてに影響を与えてしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。
土台には、腐れや虫に強い桧を使用しています。

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2015年01月22日

木工事中

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木工事中です。奥はキッチンですが、キッチンカウンターとキッチン周りの壁ができました。手前の方でハシゴの掛かっている部分は、ちょうど階段ができる部分です。木工事もそろそろ終盤に差し掛かります。

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