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2017年04月28日

コンクリート打設

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基礎のコンクリートを打設します。打設時には、生コンクリートにバイブレーターで適切な震動を与え、流動させながら少しずつ送り込みます。
バイブレーターで震動を与えることによって、鉄筋の裏側までコンクリートがいきわたります。最後にコンクリートの表面をトンボでならし、浮き出た水分を除去します。コンクリートの受入検査は必ず行い、今の陽気でもFc30Nー15のより強いコンクリートを使っています。当然、寒い時期は温度補正を行います。

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2017年04月28日

防水工事

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全ての隙間を発砲ウレタンや防水気密テープで塞ぎます。スリーブ周りやサッシ廻りは専用の防水部材を使用し、さらに粘着性の高いブチル系の防水テープで止めていきます。防水・気密性が保たれていると、結露等を防ぐ効果もあります。

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2017年04月28日

断熱材

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断熱材は、内側にダイヤカットの通気溝が付いているエアサイクル工法専用のボードです。
夏場は壁内の暖められた空気がこの溝を通って上昇し、エアオープナー(換気口)や屋根裏換気扇から排熱します。
冬場はエアオープナーを閉じ保温効果を高めます。
また、空気が停滞せず循環するので、壁内部が換気され結露やカビを防ぎます。
そのため、土台・柱・梁などの構造部材が長持ちするのも大きなメリットです。

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2017年04月28日

G・W中も休まず営業いたします。

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いよいよG・Wがスタートします。
神奈川エコハウスは、G・W中も休まず営業致します。
*コンセプトハウスは3日(水)も通常営業いたします。

コンセプトハウスは、新緑に包まれ、1年で一番気持ちのいい季節です。
ぜひ、ご見学にお越しください。
(コンセプトハウスは、湘南T-siteの目の前です。)

5月7日(日)までご来場の方に、当社が「設計・施工を美しくできる身近な工務店」として紹介されているモダンリビング226号をプレゼントいたします。


コンセプトハウスのご見学、新築・リフォームのご相談 etc.
皆様のお越しをお待ちしております。
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また、コンセプトハウスから車で15分ほどの場所で湘南LO-CO(28坪タイプ)の完成住宅も見学可能です。
この機会に「アースハウス」と「湘南LO-CO」当社の2つのシリーズを、1日でご見学されるのもよいのではないでしょうか。

藤沢市T邸 「湘南LO-CO」完成見学案内(28坪タイプ・2階リビング・ガルバリウム鋼板外壁)
http://www.k-ecohouse.co.jp/event/2017/04/t-11.html

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2017年04月27日

上棟

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いよいよ上棟です。各現場の棟梁大工達が抜群のチームワークで、下階から順番に柱、梁を組み上げて最後に棟木を取り付けます。
梁はクレーンで釣り上げて所定の位置に運び、大工が受け取って組み立てます。ロープの固定も、傷がつかないように注意を払います。この日は、木工事(大工工事)途中の他現場は休みになります。

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2階の床梁が組みあがりました。91cm角に格子を組み、厚床下地を張り、2階の床を固めます。梁組みに、強度の高い厚板を張ることで構造的に強くなります。

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小屋組みの最後は、棟木から桁にかけて垂木をかけます。その上に杉ムクパネルを張ります。2階の床と同様に水平力に抵抗する構造的なポイントとなります。

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次に外張りの断熱材を敷き詰めます。断熱材の上に通気層を確保し、最後に野地板を貼り、上棟も無事終了です。

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2017年04月27日

フォトコンテスト

全国で約300社が加盟しているフクビエアサイクルチェーンでは、毎年「エアサイクルの家・デザインフォトコンテスト」が実施されています。建築家・中西ヒロツグ氏を中心に審査が行われ、総合部門、外観部門、内観部門の各賞が発表されます。その中で金賞に相当するのは、総合部門の最優秀賞です。

古い話で恐縮ですが、2009年度は当社コンセプトハウスが最優秀賞を受賞。ちなみに当時は完成したばかりだったので、プロの写真ではなく、私が撮影した拙い写真で応募しました。

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翌2010年度は、神奈川エコハウス設計施工の「3つのスタディをもつ家(鎌倉市)」が最優秀賞。

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2011年度は、アースデザインオフィス設計・サン住宅施工の「太陽と風と共に暮らす家(浜松市)」が最優秀賞でした。

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応募者は別なのですが、設計としては実質3年連続の受賞となったため、以降は当社に対する審査基準が厳しくなったとか(笑)。それだけが理由ではないでしょうが、ここ4年間は出品した住宅が最優秀賞に届かなかったので、特にブログで紹介することもありませんでした。

そして迎えた今年(2016年度)の結果発表。最優秀賞は早川工務店施工の「ペニンシュラリビングの家(多治見市)」が受賞しました。設計はアースデザインオフィス(神奈川エコハウス)です。

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この住宅については、昨秋のブログで紹介していますので、詳しくはそちらをご覧ください。また、エアサイクルニュースという広報誌の裏面に、次のような中西ヒロツグ氏の講評が載っていたので、転載します。

「建物はシンプルな切妻屋根を組み合わせた、端正な佇まいの住まいです。写真を見た瞬間、神奈川エコハウス様のコンセプトハウスを連想させたので、もしやと思ったらやはり岸さんの設計でしたね(笑)。ただ岸さんのデザインに比べて良い意味で「ゆるく」感じるのは、早川工務店様の個性が入っているようで、その点に好感を持ちました。
プランは周囲からのプライバシーを確保するため、南側の庭を囲むように下屋を組み合わせ、屋根が取り付く部分を吹抜けとすることで、自然光が奥まで届く仕掛けとなっています。単純に考えるとL型プランになりそうなところを、ペニンシュラ(T型)プランにすることで、キッチンとのつながりが豊かになり、LDやスタディコーナーの開放感を生み出しています。
外部に使われている檜材は木目も美しく、塗り壁と羽目板との切り替えや、下端を水切り無しで納めているところにもデザインへのこだわりが感じられたため、最優秀賞に推薦しました。」

早川工務店(多治見市)とのコラボで建てた住宅は、これまでに6棟ありますが、こうして評価していただけると素直に嬉しいですし、早川工務店やお施主様にも喜んでいただけて良かったと思います。
一方で、神奈川エコハウスの応募作品2点も入選しました。「とっておきのキッチンを見せない家(藤沢市)」が総合部門・優秀賞、「総2階スタンダードモデルの家(平塚市)」が内観部門・優秀賞です。

phocon166.jpg とっておきのキッチンを見せない家
phocon167.jpg 総2階スタンダードモデルの家

来年も2~3点を応募予定ですが、ブログで紹介しなかった時は・・・暗黙の了解ということで(笑)

岸 未希亜

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2017年04月26日

セルロースファイバー吹き込み

セルロースファイバーの工事が本格的に始まりました。
シートの穴からパンパンになるまでセルロースファイバーを吹き込みます。
施工品質を確保するために、施工は専門のスタッフが派遣させれてきます。
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2017年04月26日

配筋検査

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鉄筋の組み立てが終わると、配筋が図面、仕様書通りに組まれているかチェックする配筋検査が行われます。
検査の内容は、鉄筋の種別、間隔、鉄筋径、かぶり厚、定着と継手の長さなどです。この検査は、基礎の耐久性に影響する重要な検査です。

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2017年04月25日

天井断熱材下地

天井のセルロースファイバー断熱材用に下地を作っています。
ここにシートを張って、その中にセルロースファイバーを吹き込みます。
厚みは200mmとかなり厚めに吹き込む計画です。
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2017年04月25日

基礎型枠

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立ち上がり部分の型枠を組み、外周部は断熱材を枠内にセットします。
湘南LO-COでは、基礎立ち上がりの内側で断熱を行う基礎断熱を採用しています。

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2017年04月24日

完成

■リビング・ダイニング
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■多目的スペース
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■寝室・子供室
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■洗面
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2017年04月24日

コンクリート試験&打設

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まずはコンクリートの品質検査です。 
コンクリートは強度を上げるとセメント量が増え、固くなります。あまりに固いと打設が大変になります。
当社の場合は通常よりも強度を上げているので、指定以上の固さになっていないか現場で確認します。(スランプ試験)
指定の品質のものが入っているか、スランプ値の他に、空気量、塩化物量を測り、強度試験用のテストピースを作製します。
コンクリートの受け入れ検査が終わったらいよいよ打設です。
底盤コンクリートを打設しています。
コンクリートを打設すると、セメントは気温や湿度の影響を受けながら、水と反応して、少しずつ硬化していきます。気温や湿度の条件を整えながら、コンクリートが強化して強度が出るのを待ちます。

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2017年04月23日

基礎工事

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根切の後は砕石敷きです。砕石を敷いて、十分に転圧を行い締固めます。砕石敷きの後、厚めの防湿シート(0.2mm)を敷き、捨てコンクリートを打ちます。捨てコンクリートとは、基礎コンクリートを作る前に、地盤の上に打設されるコンクリートのことです。工事はこの面を基準に進められ、墨出しもこの面の上に行われます。「捨て」とはいいますが、コンクリートの厚みを均等にするのに重要な役目です。

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2017年04月22日

配筋検査

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家を支える基礎部分の鉄筋がコンクリートと一体となって、上部構造をしっかりと支えます。鉄筋径、かぶり厚、定着、対角長さなど設計図書との整合性や、施工基準どおりに配置されいるかどうかをチェックする、とても重要な検査です。

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2017年04月22日

完成検査

完成検査を行いました。
いよいよお引渡しです。
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2017年04月20日

春休み2017 後篇

3日目の午前、家族が友人宅で寛いでいる間に、一人で近くにある建築物を見に行きました。一つは「常滑陶芸研究所」です。この建物は、伊奈製陶株式会社(後のINAX、現LIXIL)の創業者、故伊奈長三郎が資金を出して建設したもので、設計は建築家の堀口捨巳(ほりぐちすてみ)です。

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堀口捨巳はモダニズムの建築家であり、日本建築や茶室の研究者としても知られています。堂々とした外観は、コンクリート打ち放しのモダニズム建築そのもの、と思いきや、近付いてよく見ると淡い紫色のモザイクタイルが貼られ、下の方は濃い紫色にグラデーションしていました。エントランスにも紫色のガラスブロックが使われていたりして、自分が抱いていた堀口捨巳のイメージと違って驚きました。建築家や建築を学ぶ学生らが度々見学に来るそうですが、一般の方が足を運ぶことは少ないでしょう。

もう一つはINAXライブミュージアムです。こちらの方が一般には知られた施設で、駐車場には車がいっぱい停まっていました。

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広い敷地に、世界のタイル博物館、窯のある広場・資料館、建築陶器のはじまり館、土・どろんこ館、陶楽工房などの建物があって、施設を見学したり、陶芸やタイルに親しむことができます。以前にも一度来たことがあるのですが、その時は無かった「建築陶器のはじまり館」と「テラコッタパーク」が面白かったです。

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近代建築の装飾に使われた実際のテラコッタが展示してあるのですが、横浜松坂屋本館(1934年)のテラコッタは、鉄筋コンクリートの梁ごと切断してあって迫力満点でした。

それでは、途中で立ち寄った「渋い観光地」を紹介します。往復に利用する高速道路(東名または新東名)から行きやすい名所を探し、初日に訪れたのが、愛知県東端部の新城ICから近いこの場所です。小学校の歴史で誰もが習う有名な所ですが、この写真でどこか分かりますか?

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馬の侵入を防ぐ馬防柵(ばぼうさく)が再現されているので、ピンと来た方もいると思いますが、正解は「長篠の戦い」古戦場跡です。ちなみに現地の資料には「設楽原(したらがはら)決戦場」「長篠設楽原の戦い」と表記されていますし、新東名高速道路のパーキングエリアも長篠設楽原PAです。設楽原は小川に沿った谷間の丘陵地で、私が想像していたような広い草原ではありませんでした。

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「長篠の戦い」と言えば、3000丁の鉄砲を用意した織田・徳川連合軍が、鉄砲隊を1000人ずつ3隊に分けて三段撃ちを試み、武田勝頼率いる騎馬隊を撃破したというのが通説です。しかし、史実や歴史家の考察はこの通説を「疑わしいもの」としているようで、正に「諸説あり」のようです。

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それでも約440年前に、織田信長、徳川家康、武田勝頼らがこの地で戦い、真田昌幸の兄2人(信綱・昌輝)がここで命を落としたことは間違いなく、歴史の重要な場所に立っていることは不思議な感覚でした。娘たちにも、歴史が少しは身近に感じられたと思います。

次に訪れたのは、近くにある「阿寺の七滝(あてらのななたき)」です。国の名勝、天然記念物に指定されているほか、「日本の滝百選」にも選ばれています。

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素朴な駐車場に車を停めて15分ぐらい歩くのですが、観光地らしい整備された歩道ではなく、自然な山道を歩く感じで良い雰囲気でした。本当に滝があるのか不安になる感じもありましたが、やがて道の突き当たりに滝が現われます。大きな滝ではないのですが、崖に沿って七段の滝になって流れ落ちているため、糸を引いたような美しさがありました。

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日本の滝百選は、日本全国から応募があった527滝を厳選して、1990年に選定されたものだそうです。リストを見ると名前を知っている滝は幾つかあるものの、滝にはあまり縁の無い私ですので、実際に見たことがあるのは日光の「華厳の滝」だけでした。ちなみに神奈川県では早戸大滝(相模原市)、洒水の滝(山北町)の2滝が選ばれていますので、新緑の季節に行ってみてはいかがでしょうか。

他に、往路では新城市大野(旧鳳来町)の町並み、復路では豊田市足助(旧足助町)の町並みを歩きましたが、長くなってしまうので、また別の機会にします。

岸 未希亜

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2017年04月20日

基礎工事

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根切り(地面の掘削)を行っていきます。根切りとは、地中に基礎をつくるために地表面の土を取り除き掘り下げる作業です。床付け面の確認も大事で、掘りすぎてもいけません。
基礎の中央付近には、地鎮祭で神主さんからいただいた鎮物(土地の神様への貢物)を埋めます。

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2017年04月20日

基礎完成

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建物を支える大事な基礎の工事が完了しました。地中梁で強度を保つことで、上部の基礎を独立型形状にすることが可能となり、通気性とメンテナンス性が格段にアップします。また、この時期のコンクリート強度は30N、スランプ15cmで打ち込み長期を見据えたつくりになっています。土台には、耐久性があり、腐れや虫に強い桧を使用しています。

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2017年04月19日

断熱材

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室内側は空気の流れを考慮してダイヤカットに成型され、外側はアルミシート貼りで遮熱性能を向上させた、エアサイクルオリジナルの断熱材です。

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2017年04月19日

サッシ取付

ダイライトの次はサッシ枠を取付けています。
今回は断熱を重視し、樹脂サッシを採用しています。
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